令和のダイナマイト打線
敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第3R打線は2回に先頭の4番佐藤(輝)選手がライトスタンドへ23号ソロ弾で先制※お約束のハイタッチその後は相手先発左腕と先発した伊原投手の投げ合いが続き膠着した展開が続きました1対0と1点リードの6回、伊原投手は2死1塁から連続四球で満塁のピンチを背負うと球数は今季最多の103球に指揮官は5番左打ちの巧打者の場面で左腕の桐敷投手にスイッチを決断しかし、火消しどころかその打者の内角に投じた球が右手付近(グリップエンド付近)に当たり一度はデットボールの判定をされましたが監督はリクエストを要求判定は覆わず痛恨の押し出し死球で同点になおも続く2死満塁の大大ピンチで続く巧打者にもセンターへタイムリーを浴びて更に2点を献上一気に3点を入れられて逆転を許しました試合は一気に相手に流れ...令和のダイナマイト打線