<NPB2021>マリーンズはマーティン選手の球団通算8,000号スリーランなどで首位奪回(追記いろいろ)
ほっともっと神戸で5416人の観衆を前に行われたオリックス戦。マリーンズ打線は、オリックス先発の山崎颯一郎投手に6回のマーティン選手のタイムリーツーベースの1得点のみに抑えられましたが、マリーンズ先発の二木投手も4回の来田選手のソロホームランのみで7回1失点と好投。1-1の同点のまま終盤に入りましたが、8回表、相手のエラーや四球などでためたランナーを、マーティン選手が見事スリーランホームランで迎え入れ、ここで一気に試合は決着をしました。最後は益田投手が3人で締めて4-1で逆転勝利です。勝ち投手は二木投手で5勝目です。1日でオリックスから首位を取り戻しました。2021年9月8日オリックス対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝ち試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。さて、昨日というか、マリーンズには...<NPB2021>マリーンズはマーティン選手の球団通算8,000号スリーランなどで首位奪回(追記いろいろ)