<NPB2022>マリーンズは5月で2勝目(追記:ホークス東浜投手がノーヒットノーラン)
楽天生命パークで23110人の観衆を前に行われた楽天戦。マリーンズは、先発した河村投手が5回無失点に抑えると、その後、後続投手陣も粘りのピッチングで西野投手が1点を失ったのみでした。河村投手は2勝目、益田投手が5セーブ目を挙げています。打線は、4回表1死から、相手からもらった四球をチャンスに繋げて3連打。これで3点を取り、3-1で勝ちました。チームの連敗は5で止まっています。2022年5月11日東北楽天対千葉ロッテ試合ハイライト勝った試合は、パリーグTVでハイライトを見ておきましょう。ところで、昨日はやはり、以下のニュースでしょう。【ソフトバンク】ノーノー東浜巨「悔しさ、怒り、腹立たしさ」自分の全てと向き合い不退転の覚悟(日刊スポーツ)ソフトB東浜ノーヒットノーランプロ野球史上84人目の快挙(共同通信)ホークス...<NPB2022>マリーンズは5月で2勝目(追記:ホークス東浜投手がノーヒットノーラン)