ロッテについて考えることは喜びである。マリーンズの応援とビールがあれば幸せなマリ男のブログです。
奇跡の炎上大王バーンを生暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。
京都から千葉ロッテマリーンズを応援しています。マリンへの「遠征」や、沖縄、ロック、バンドのことも。
オリオンズ時代からの生粋のマリーンズ・ヲタの社長の喜怒哀楽の記録
20年来の熱い熱いマリーンズファンが、 三度の飯より大好きなロッテについて 好き勝手に語ります。
千葉ロッテマリーンズの応援&観戦ブログです。たまに旅行記も更新。
千葉ロッテマリーンズ応援ブログ。国内、海外旅行記もあります。
千葉ロッテマリーンズをメインに甲府なども応援してます。あとクイズサークルや時事放談や水曜どうでしょう、さだまさしとかも。
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千葉ロッテマリーンズブログです。ライト外野席からお伝え!日々つらつらとマリーンズとともに過ごしています
プロ野球の千葉ロッテマリーンズと2年毎に開催される世界の祭典オリンピック、日本の国技「大相撲」が大好きな管理人のブログです。
千葉ロッテマリーンズをこよなく愛する。 マリーンズ戦の観戦記や、プロ野球全般について、その他諸々書いていきます。
アラフィフの千葉ロッテマリーンズファンが、観戦時の定位置「2階1塁側自由席」的視点でユル〜く綴ります。
日本ハムファイターズの吉田輝星投手の話と、千葉ロッテマリーンズ、藤原恭大選手の話が出来ればと、思って
神奈川からマリーンズを熱く応援してます
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「心理学視点のおんな磨き」あなたをもっと魅了にします。 心理学的な考えで綺麗になる女磨きの方法。恋愛心理学を使っての恋愛テクニック 毎日笑顔になるお話とプロ野球のお話も綴ってます。オモロイヨ
千葉ロッテマリーンズのことを毎日(できる限り)アップしたいと思います。時々他のこともアップします。
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主に釣りとロッテの事について書いています!
日々感じてることや、自分のこだわり、千葉ロッテマリーンズのことなど書きとめる雑記帳です。
地味極まりないタイトルでどこまでやれるか、奮闘中です(笑)
マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめてながら応援するブログです。
「野球ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
2006日本プロ野球サンヨーオールスターゲームについて。
年に一度のお楽しみ、モルツドリームマッチについてどうぞ。
ハマスタについて
ドラゴンズの勝敗に一喜一憂。 優勝を祈るばかりの今日の私のひとり言。
2008 北京五輪 野球大会について。
野球の誤審問題について。
多くの守備の名手が愛用する久保田スラッガーのグラブや野球用品についての記事をトラックバックしよう! 自慢のオーダーグラブについてのトラバも大歓迎!
傑作(0) 2006/8/21(月) 午前 8:07 | 無題 | 野球 またもや!気狂いじみた投手の起用法・・・高校野球投手の連投の禁止もしくは球数制限を! 高校野球 決勝戦 再試合とのこと またも早稲田の斎藤君 昨日まで3連投で430球。今日の再試合でも投げさせられそう。 はっきりしているのは,この2人,日本の将来を背負っていく逸材。ここでつぶしてはならない! 昨日の早稲田の斎藤君173球目に,スコアボードは「147キロ」を表示した。 173球目に,連日の400球をこえる投球の末,全力を投じなければならない悲しさを,美化するだけで,誰も取り上げない。 早稲田の監督は,日本の野球の将来に対して,責任があるはずだ。勇気をもって,休ませてあげてほしい。 選抜の時に,書きましたので,再度出させていただきます。 高校野球投手の連投の禁止もしくは球数制限を!気狂いじみた投手の起用法 早稲田実業の斎藤投手 3連投の 400球以上!?! この気狂いじみた投手の起用法なんとかならないものか! 今,テレビを見ると3日間で400球を越え(昨日まで333球,今日67球なげ)1回マウンドを降り た斎藤投手,あとの投手が打たれ,大量点を取られてほぼ試合が決まったにもかかわらず,また後半再登 板させている(結局440球を超えたとの事)。 そんなにしてまで勝ちたいのだろうか。 試合は決まっているのに,なんで3日間で400球を越えた投手を再登板させなければならないのか? もう休ませてやったら,どうだろう。 マスコミや報道も連投を美談として扱わないでほしい。 野球のトーナメントは,きびしい。負ければ明日はない。1球1球に全身全霊をこめて投げなければ,日本の高校生の最高レベルの打者に到底太刀打ちできない。十分かつ早急な休息が必要なはずの疲れたひじや肩に,全力投球を強いれば,必ず故障を引き起こす。 指導者,監督が,子供達を守らないなら,連日の試合の中止,投手の連投の禁止,またはWBC(ワールド ベースボールクラッシク)のような球数制限などのルールが絶対必要。
毎年国体で行われている野球種目について。 軟式野球、高校野球など。
日米親善高校野球大会について。