ゆるく応援
【牧満塁弾!!】侍ジャパン、ベネズエラに勝利
オリックス 前阪神遠藤選手を育成で獲得(2024.11.18)
【楠本が阪神と契約合意】
ベイスターズ岩田と笠谷を獲得
阪神・大山に巨人、広島、西武が獲得に意欲的?
【遂に・1年弱ぶり帰還】のせでん新造車両が阪神車両メンテナンス出場
【阪神電鉄】2024年11月 5001形 5025F “残り1本!最後の青胴車”
【Youtube投稿】2023阪神タイガースの軌跡【裏話】
鹿児島へ走る!② ラフティング!
阪神・ドラフト採点 2024
阪神 本線 (*≧∀≦*) 9000系 9209F 尼崎駅
力がないベテラン選手はいらない
「力のないベテランはいらない」藤川新監督の言葉がカープに突き刺さる
近鉄 阪神本線 )^o^( 5820系 甲子園-鳴尾•武庫川女子大前
阪神 本線 (^O^) 8000系 8523F 甲子園駅
カープ再来年のFA権取得者がやばい
野村祐輔が投手コーチ就任、望みかなった!
1点取られたら負け! カープのつまらなさ感じる日本シリーズ&ワールドシリーズ
打線のテコ入れ必要なのにカープ戦力外ほぼ投手、 新井さんの「痛み」の意味
今年のカープ、タイトルホルダーゼロ、魅力的な選手求む!
今季あと2試合を残しBクラス確定!消化試合は個人記録と若手にチャンスを!
今夜は青木選手が主役なので我慢するけど・・・。
Bクラス確定、大失速はCクラス並み、なんで追い上げムードで菊池に代打?
勝てないカープ!31年ぶりの月間18敗目を喫す!
9月18敗! 記録更新目前、ここまで来るともはや貴重体験
9/26 広4-6ヤ これは不調ではない。地盤沈下である。
最高の1ヵ月になるはずが
12残塁でヤクルトに連敗~出塁が目的ですか?手段が目的になっていませんか?目的は得点して勝つことですよ!?
広島東洋カープ 神宮で痛恨の敗戦 ~床田寛樹の誤算と小園海斗の奮闘
10安打も放ちながら1得点!床田寛樹 自ら安打放つも打線繋がらず 直後サンタナに被弾!
休養日の予定が、昨日書き忘れたのでちょっとだけ。 1998年、横浜松坂春夏連覇した年の春の選抜高校野球大会 準々決勝 PL学園3vs2明徳義塾 の試合が行われました。この試合と昨日の 智弁学園3vs2明徳義塾 の試合内容が非常に似ていました。記しますと 1⃣ 準々決勝 2⃣ 明徳義塾の投手はサウスポー(1998年は寺本) 3⃣ 明徳義塾が9回表に投手(背番号1)のホームランで2-1と勝ち越す。 4⃣ 明徳義塾が逆転サヨナラ負けで敗退。 私は昨日の試合を見ていて23年前のこの試合を思い出しました。 1998年はPL学園と明徳義塾は夏も出場しましたが歴史的激戦の末にPL学園(延長17回)明徳義塾(…
~決勝は智弁対決、高嶋前監督は複雑な心境?~ 夏の甲子園準決勝は近畿勢同士の熱戦を制し、智弁学園、智辯和歌山が決勝に進出しました。 私は智辯和歌山の高嶋前監督が好きです。現在は監督を退きましたが智辯和歌山をここまでの強豪にしたのは間違いなくこの名将です。甲子園68勝は第一位の数字。エピソードを記しますと、 ⓵ 智辯和歌山の監督就任当初は弱小でどこも練習試合の引き受けが無い中、「池田高校の蔦監督」が面倒(練習試合の相手)を見てくれました。以前のブログに蔦さんのことを書きましたがこういう器の大きさが好きです。 ⓶ 1985年に選抜大会に初出場するも駒大岩見沢に敗退、1987年に夏の選手権に初出場す…
~決勝は智弁対決、高嶋前監督は複雑な心境?~ 夏の甲子園準決勝は近畿勢同士の熱戦を制し、智弁学園、智辯和歌山が決勝に進出しました。 私は智辯和歌山の高嶋前監督が好きです。現在は監督を退きましたが智辯和歌山をここまでの強豪にしたのは間違いなくこの名将です。甲子園68勝は第一位の数字。エピソードを記しますと、 ⓵ 智辯和歌山の監督就任当初は弱小でどこも練習試合の引き受けが無い中、「池田高校の蔦監督」が面倒(練習試合の相手)を見てくれました。以前のブログに蔦さんのことを書きましたがこういう器の大きさが好きです。 ⓶ 1985年に選抜大会に初出場するも駒大岩見沢に敗退、1987年に夏の選手権に初出場す…
~優勝は智辯和歌山、智弁対決制す~ 夏の甲子園、智辯和歌山が投打に智弁学園を圧倒し、9-2で勝利し、21年ぶりの優勝を果たしました。21年前は猛打のチームで大会通算100安打、11本塁打の新記録を作っての優勝でした。以降はなかなか優勝できませんでしたが高嶋前監督からバトンを渡されてから3年目の中谷仁監督(1996年春選抜準優勝、1997年夏選手権は主将として優勝した時の正捕手です)の見事な手腕でした。 初日のブログで優勝監督について書きましたが、中谷仁監督は「優勝するにふさわしい監督」と思いました。品性、人間性に優れていると思います。 智辯和歌山卒業後はプロに進みましたが、阪神、楽天、巨人とプ…
~智辯和歌山、新旧監督にみる強さの秘密~ 夏の甲子園は昨日、智辯和歌山が投打に智弁学園を圧倒、9-2で勝利し、21年ぶりの優勝を果たし、幕を閉じました。 春夏あわせ39回の甲子園出場をほこる智弁和歌山ですが、決して恵まれた環境にあるわけではありません。100名以上の部員を要する強豪校もあるなか、同校は39人。1学年は10人ほど。県外からの生徒も少なく、中谷仁監督ら関係者がボーイズリーグなどに自ら足を運び選手をスカウトしています。限られた条件で、なぜ全国制覇を成し遂げられたのだろうか。背景には、驚きの練習と工夫がありました。 「前任の高嶋仁監督は、ピッチングマシーンを最速160kmに設定していま…
~名将の勇退、帝京高校前田監督~ 以前、今夏に勇退する浦和学院の森士監督について書きましたが同じ関東地区で今夏に勇退した帝京高校の前田監督も好きな監督の一人です。ここ10年ほどは甲子園から遠のいていましたが甲子園出場26回、51勝23敗(勝利数は2019年夏現在、歴代4位タイ)・優勝3回は間違いなく「名将」です。 監督就任当初は理想と現実のはざまで、前田監督は立ち尽くします。帝京の監督になった22歳の若き指導者は、次々といなくなる部員を呆然と見送るしかありませんでした。 1972(昭和47)年1月。“就任演説”で「頑張って甲子園に行こう」と話して部員に笑われたことに「腹が立った」ため、意地で猛…
~名勝負列伝-【1】北陽×新田~ 本日は1990年4月3日に阪神甲子園球場で行われた第62回選抜高等学校野球大会準決勝第2試合、大阪・北陽高校対愛媛・新田高校戦です。北陽は松岡監督、新田は一色監督の「名将対決」でした。このころはまだDVDがなく、ビデオで録画しようと思い、準決勝2試合なら6時間で大丈夫だろうと思い、120分の3倍モードでセットしたら第一試合も延長13回、この試合が延長17回で録画失敗に終わったのが懐かしい思い出です。 この年の選抜大会は全31試合のうち15試合が1点差勝負、延長戦6試合、サヨナラゲームが5試合と熱戦に次ぐ熱戦でした。その象徴がこの準決勝第2試合、北陽-新田戦でし…
~名勝負列伝-【2】PL学園×明徳~ 先日の高校野球あれこれ 第10号に少し書きましたが本日は1998年春の選抜準々決勝のPL学園対明徳義塾をもう少し掘り下げたいと思います。少し長くなりますがお付き合いくださいね。 「明徳義塾に待っていた最終回の悪夢」 松坂大輔(西武)を擁する横浜高校が春夏連覇を達成した1998年の甲子園。公式戦44戦無敗という前代未聞の強さを誇った王者を中心に、この年はのちの松坂世代と評されるほどハイレベルな選手が揃い、数多くの名勝負を生みだした。高校野球人気を一気に加速させた一年と言える。そんな最高に面白い年だったのだが、夏の甲子園において現実的に「打倒・横浜」を狙えたの…
~名勝負列伝-【3】箕島×浪商~ 今年の夏の甲子園は近畿勢がベスト4を独占しましたが1979年の選抜も近畿勢がベスト4を独占しました。箕島、浪商、PL学園、東洋大姫路です。準決勝で夏春連覇を狙ったPL学園は箕島に延長10回サヨナラ負け、東洋大姫路は香川にホームランをあびて撃沈しました。決勝は2年ぶりの優勝を目指す箕島と24年ぶりの優勝を目指す浪商の対戦。両チームの気迫がぶつかる決勝に相応しい試合になりました。 「投げてるのは俺や 黙ってみとけ!」という試合です。 1979年4月7日 決勝 箕島(和歌山)8-7浪商(大阪) 前年秋の近畿大会準決勝でも対戦していた両チーム、その時は11-4で浪商が…
~甲子園に旋風を起こしたチーム-【1】1988年夏の浦和市立~ 「さわやか旋風」が駆け抜けた夏 今回は名勝負ではなく、甲子園に旋風を起こしたチームを紹介します。最初は1988年夏の浦和市立です。 この大会、打率49チーム中49位。平均身長も49位。誰が浦和市立の準決勝進出を予想できたでしょうか?2回戦で前年選手権準優勝の常総学院、3回戦でセンバツベスト4の宇都宮学園を破り、準々決勝はセンバツベスト8宇部商との戦いになりましたがこの試合も強豪相手に堂々とした戦い、延長11回の末に勝利します。投手の星野を筆頭に笑顔がホントに印象的で似合う、不思議なチームでした。 甲子園に出たこと自体が“奇跡”だっ…
~甲子園に旋風を起こしたチーム-【2】2007年夏の佐賀北~ 「がばい旋風」が駆け抜けた夏 今回も甲子園に旋風を起こしたチームを紹介します。2007年夏の佐賀北です。 この大会に於いて同校は、甲子園で一勝もしたことのない無名の県立校でありながら開幕試合を白星で飾ると、そこから数々のドラマティックな試合を演じ、優勝を果たした。 宇治山田商との2回戦では延長15回引き分け再試合の死闘を繰り広げ、一躍注目を浴びる。さらに快進撃はとどまらず、準々決勝では「東の横綱」と称される帝京高校と延長13回の熱戦。2度スクイズ阻止するなど驚異的な堅い守りでサヨナラ勝ちした。 この大会は、前年2006年の駒大苫小牧…
~甲子園に旋風を起こしたチーム-【3】2018年夏の金足農~ 「東北勢の躍進!」雑草魂の野球が花開く 以前の高校野球あれこれ 第3号に「東北勢の躍進」について書きました。今回も前回に続き甲子園に旋風を起こしたチーム、まだ記憶に新しい2018年夏の金足農です。 この年、東北の夏を熱くしたのは、春夏連覇を果たした大阪桐蔭よりも金足農だったのかもしれない。秋田大会から決勝の途中まで、ほぼ1人で投げ抜いたエース・吉田輝星(現日本ハム)を擁して準優勝。4強入りした1984年夏(この時は準決勝で桑田、清原のPL学園をあわや!のところまで追い詰めました)を上回る“金農旋風”を起こした。当時を振り返る中泉一豊…
今年の夏の甲子園は天候に悩まされていますね。 三日連続の順延は1975年以来とか!当時は台風が影響したみたいです。 さて、私の高校野球ファン歴は約40年です。 時間があれば、春の選抜、夏の選手権は見られるだけ見ます。都合悪ければビデオ【ちょっと古いか】でチェックします。特に好きなのが「勝利監督のインタビュー」です。 監督も人間、インタビューで素顔が見られる時があります。 【おしゃべり好き(以前の常総学院の木内監督、明徳義塾の馬淵監督、名将と言われた池田高校の蔦監督みたいな)、逆に話すのが苦手、本音を隠す、正直に作戦を話す、興奮気味、熱血漢(東海大相模の門間監督、作新学院の小針監督みたいな)、な…
~馬淵監督の涙~ 夏の甲子園、本日は天候の関係で三時間遅れの試合開始。 第二試合は接戦の好ゲーム、明徳義塾がサヨナラ勝ちをおさめました。 ある選手曰く「春選抜一安打完封負けの借りを返すために頑張ってきた」とか。 本日の勝利で明徳義塾は歴代14位タイの春夏通算60勝。この試合の「勝利監督インタビュー」はインタビューや取材の際、独特のだみ声で語るその応答や言い回しが「馬淵節」と呼ばれ、名将と言われる馬淵監督でした。歴代単独4位の通算52勝は凄い数字です。この監督さんは色々なエピソードを持っています。 ・1992年夏の選手権、星稜戦での松井選手五打席連続敬遠。(あまりにも有名です。) ・1998年夏…
~東北勢の躍進~ 今年は東北代表のチームが好調、いや最近の実績からは今年もと言ったほうがピンときます。とにかく強くなった東北勢、本日も盛岡大付がホームランを含む7-0で勝利、これで4戦4勝! 近年の傾向としては ・一昨年まで12年連続ベスト8以上進出。 ・過去10年で4回の決勝進出。(八戸学院光星2回、仙台育英、金足農が1回ずつ) ・一昨年は鶴岡東が三回戦の関東一戦に勝利していれば史上初の3校がベスト8進出でした。(結果は6-7で延長11回サヨナラ負け、惜しかったです。) ・20年ほど前までは組み合わせ抽選会で東北地方の代表が対戦相手とわかると喜んだとか!6県すべての代表校が初戦敗退というのは…
今年の夏の甲子園は天候に悩まされていますね。 三日連続の順延は1975年以来とか!当時は台風が影響したみたいです。 さて、私の高校野球ファン歴は約40年です。 時間があれば、春の選抜、夏の選手権は見られるだけ見ます。都合悪ければビデオ【ちょっと古いか】でチェックします。特に好きなのが「勝利監督のインタビュー」です。 監督も人間、インタビューで素顔が見られる時があります。 【おしゃべり好き(以…
~馬淵監督の涙~ 夏の甲子園、本日は天候の関係で三時間遅れの試合開始。 第二試合は接戦の好ゲーム、明徳義塾がサヨナラ勝ちをおさめました。 ある選手曰く「春選抜一安打完封負けの借りを返すために頑張ってきた」とか。 本日の勝利で明徳義塾は歴代14位タイの春夏通算60勝。この試合の「勝利監督インタビュー」はインタビューや取材の際、独特のだみ声で語るその応答や言い回しが「馬淵節」と…
~東北勢の躍進~ 今年は東北代表のチームが好調、いや最近の実績からは今年もと言ったほうがピンときます。とにかく強くなった東北勢、本日も盛岡大付がホームランを含む7-0で勝利、これで4戦4勝! 近年の傾向としては ・一昨年まで12年連続ベスト8以上進出。 ・過去10年で4回の決勝進出。(八戸学院光星2回、仙台育英、金足農が1回ずつ) ・一昨年は鶴岡東が三回戦の関東一戦に勝利していれ…
~降雨コールド~ 夏の甲子園、本日は1993年以来の降雨コールドになりました。ちなみに1993年は堀越-樟南で堀越のショートは元中日の井端選手でした。試合は樟南が勝利しましたが次の常総学院戦でまたまた雨に見舞われ、再試合の末に0-1で敗れました。しかしこの悔しさをバネにして翌年も福岡-田村のバッテリーを要して夏の選手権で準優勝しました。 私が個人的に印象に残っている泥んこ試合1979年春…
~「攻めだるま」池田高校の蔦監督~ 夏の甲子園、本日も雨天中止。無事に消化できるか心配です。 初日にいろいろな監督の勝利インタビューについて書きましたが個人的に好きな監督は池田高校の元監督の蔦さんです。蔦監督関係の書籍は10冊ほど所有しています。人間力がとても魅力的です。 1982年夏、翌1983年春を「やまびこ打線」で連覇したことがあまりに有名ですが、甲子園に出るまで20年か…
~勇退する浦和学院の森士監督~ 夏の甲子園、本日は天候に恵まれ4試合を実施。 全49校最後の登場となった浦和学院(埼玉)。県大会決勝から3週間と実戦から遠ざかる中、終盤の追い上げもあと一歩及ばず日大山形(山形)に3-4で敗れた。 今大会を最後に勇退する森士(もり・おさむ)監督は30年間の監督生活に別れを告げた。 1点を追う9回。2本の安打と四球で2死満塁、打席には4番・吉田瑞樹…
~王者の敗北、大阪桐蔭の綻び~ 夏の甲子園、本日は一試合のみの実施。ベスト16進出をかけて、大阪桐蔭と滋賀の近江、近畿勢同士が対戦しました。 夏の大会6度目の優勝を目指す、大阪桐蔭に対し、3大会連続甲子園出場の近江。 強豪同士の対戦は、1回から試合が動きます。 大阪桐蔭は2アウトながら満塁のチャンスに、6番の宮下選手。 走者一掃のタイムリーツーベースヒットを放ち、3点を先制します。…
~ベスト8出揃う甲子園、近畿勢強し~ 『第103回全国高等学校野球選手権大会』は25日、3回戦の4試合が行われ、準々決勝に進出する8校が出揃った。この日登場してきた近畿勢は智弁学園(奈良)、神戸国際大付(兵庫)、近江(滋賀)がいずれも3回戦を突破し、史上初めて同一地方から5校が準々決勝に進出した。 第1試合は智弁学園が主砲・前川右京の2試合連続ホームランなど13安打7得点で日本…
~ベスト4出揃う甲子園、近畿勢独占~ 夏の甲子園準々決勝は高校野球ファンにとって「甲子園で最も面白い一日」と呼ばれます。心技体を研ぎ澄ませた全国の8校があらんかぎりの実力をぶつけ合うからです。 この日の4試合中、3試合がサヨナラ決着。劣勢でもあきらめることなく全力で相手に立ち向かう球児たちに、SNS上でも賛辞の声が相次ぎました。 中でも第4試合の近江-神戸国際大付戦で…
休養日の予定が、昨日書き忘れたのでちょっとだけ。 1998年、横浜松坂春夏連覇した年の春の選抜高校野球大会 準々決勝 PL学園3vs2明徳義塾 の試合が行われました。この試合と昨日の 智弁学園3vs2明徳義塾 の試合内容が非常に似ていました。記しますと 1⃣ 準々決勝 2⃣ 明徳義塾の投手はサウスポー(1998年は寺本) 3⃣ 明徳義塾が9回表に投手(背番号1)のホームランで2-1と勝ち越す。 4…
~決勝は智弁対決、高嶋前監督は複雑な心境?~ 夏の甲子園準決勝は近畿勢同士の熱戦を制し、智弁学園、智辯和歌山が決勝に進出しました。 私は智辯和歌山の高嶋前監督が好きです。現在は監督を退きましたが智辯和歌山をここまでの強豪にしたのは間違いなくこの名将です。甲子園68勝は第一位の数字。エピソードを記しますと、 ⓵ 智辯和歌山の監督就任当初は弱小でどこも練習試合の引き受けが無…
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野球場のグルメ、球場飯について語ります。
阪神タイガースを応援する
阪神ファンの方々が集い勝っても負けても阪神について語りあうような場所にしたいです。
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