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同じ依存症でも「濃い・薄い」がある ~クレプトマニアとアルコール依存症~
【ドジャース観戦記】対カブス戦まとめ(4/12~)│山本由伸が圧巻の投球!エースの風格
朗希5回1失点もドジャース16失点の大敗 野手ロハスが登板、由伸らの物真似フォームで球場わかす
【MLB2025】4月11日~13日(レギュラーシーズン)
山本由伸のシンカー、キモすぎる
ドジャース山本由伸快投、6回9K無失点で今季2勝目 エドマン決勝弾はMLBトップタイ6号
山本由伸が完璧にゲームを支配 エドマン殊勲の6号3ラン
2026年WBC組み分けが最終決定
鈴木誠也3安打2打点 カブスが連勝で首位キープ ドジャース3連敗
ドジャース 対 フィリーズの結果&感想│佐々木朗希のピッチングにも注目
佐々木朗希がドラゴンフォークでフィリーたちを黙らせた
結果は気にするな!ドジャース佐々木朗希が3度目の先発登板へ
ドジャースが今季初黒星 山本由伸 粘投6回1失点 大谷は痛恨の盗塁失敗
今永昇太がパドレスの進撃を阻む 山本由伸も好投したがドジャースも今季初黒星
【2025年本国開幕シリーズ】ドジャースvsタイガース戦の結果と感想│シーズン序盤から白熱の好ゲーム
村上復帰の喜び急転で悪夢再び 9回追いつくも息切れで敗戦
固定メンバー&役割の弊害が出た象徴的な試合 神宮~タイガース4回戦~
なんじゃこりゃあー!
ランバート不調 意地は見せれど力及ばずで完敗
【4.8イースタン】與座先発&ヤクルト村上、中村優斗出場!
開幕前に暗暗雲立ち込める
村上完璧なフォームでの特大2ランにファンの落ち込みがちな気持ちがスカッ!
村上順調 日本最後のシーズンへの意気込みを感じる桁違いの弾道も
村上順調さく越え連発、特守もこなして開幕にGOサインか
中村、矢野捕手がコンデション不良離脱への私見 村上一軍復帰が朗報
ドナイヤグラブの良さを改めて深掘りします
球春到来 ヤクルトキャンプイン 2025シーズンのカギは
今季の公式戦等の日程発表 開幕投手は誰になりそうか私見
2025年シーズンに記録達成が見込まれる燕戦士たち
茂木獲り成功、村上クリーニング手術といきなりニュースが飛び交う
《センバツ不可解選考》が高校球界に落とした暗い影…複数投手で東海準優勝→落選では「何のための球数制限だったのか?」 おそらく、日本高野連や選考委員会はこの決定がもたらす先の意味まで考えていなかったのではないか。 3月18日に開幕する選抜高校野球大会に出場する32校が発表された。 今年、物議を醸したのは東海地区の2校目の選出だった。昨秋の東海大会で準優勝した聖隷クリストファーが落選。準決勝で敗退した大垣日大が選出されたのだ。 両者はともに、優勝した日大三島と対戦。その試合内容を比較しても聖隷クリストファーに分があったように思われたが、大垣日大が選ばれたのだった。 ■センバツ選考問題で考えるべき“…
大阪桐蔭の練習量「そこまでやるか」 泥臭さで先輩もPLも超えた (3月31日、第94回選抜高等学校野球大会 決勝、近江1-18大阪桐蔭) 悪夢を振り払う打球が低い弾道で左翼ポール際に伸びていく。 「よしっ」 両手に伝わる感触で、大阪桐蔭の松尾汐恩(しおん)は確信した。三回無死一塁。リードを4点に広げる一発を放ち、ベンチに向かって拳を突き上げた。 淡いブルーのユニホームを前に、7カ月半前の記憶がよみがえった。 昨夏の全国選手権の2回戦。この日と同じ相手、近江に4―6で逆転負けした。その試合でただ一人、下級生で先発メンバーに名を連ねていたのが捕手の松尾だった。 後にプロ野球オリックスに進む強打者の…
兄は大阪桐蔭、近江選んだエース山田 決意に続いた副主将との快進撃 (3月31日、第94回選抜高等学校野球大会 決勝、近江1-18大阪桐蔭) 補欠校から繰り上がりで出場した近江(滋賀)は、選抜大会史上で、補欠校としても滋賀県勢としても最高の準優勝に輝いた。 快進撃を引っぱったのが、中学時代から同じ硬式野球チームでプレーした主将と副主将だ。 「自然が豊かで大好きな滋賀に残って優勝したい」。栗東市出身の山田陽翔(はると)選手(3年)が、近江を選んだ理由だ。3学年上の兄は大阪桐蔭に進学したが、「強いチームに入るより、強いチームを倒したい気持ちが勝った」という。 強豪ひしめく近畿で、滋賀県勢は唯一、春夏…
センバツ圧勝「大阪桐蔭強すぎ」で有望中学球児の“大阪離れ”懸念 圧倒的な強さで4年ぶり4度目となるセンバツ甲子園制覇を成し遂げた大阪桐蔭。近江(滋賀)との決勝戦は16安打18得点で圧勝。この試合で4本の本塁打が飛び出し、1大会でのチーム本塁打数は最多記録を大幅に更新する11本となった。前評判の高かったチームがフタを空けても飛び抜けた強さをみせた恰好だが、“強すぎる”ことが、思わぬ波紋を広げそうだとの声も聞こえてくる。 準々決勝(17対0)、準決勝(13対4)に続いて3試合連続2ケタ得点(4試合51得点)となった決勝戦を観戦した大阪のボーイズリーグの監督はこんなふうにため息をもらした。 「子供た…
大阪桐蔭が誇る「強打のメカニズム」。4試合51得点、11本塁打とセンバツ圧勝の理由 この春のセンバツ高校野球は、大阪桐蔭の4度目の優勝で幕を閉じた。 初戦の鳴門(徳島)戦こそ3点にとどまったが、新型コロナウイルス感染者が出たため不戦勝となった広島商戦を境に、準々決勝からの3試合で48得点。しかも大会本塁打数18中11本が大阪桐蔭である。この圧倒的猛打には、目を見張るパワーと技術の高さがはっきりと見え、単なる「勢い」とは違う、大阪桐蔭打線のたしかな実力を感じたものだ。 今回の優勝で大阪桐蔭の強さの秘密については、いろいろなところで語られてきた。スカウティング、選手個々の意識の高さ、練習環境の充実…
選抜準優勝の近江 21年前にも投手起用の「後悔」 第94回選抜高校野球大会は大阪桐蔭が春夏連覇した平成30年以来4年ぶり、4度目の優勝を果たして3月31日で幕を閉じた。大阪桐蔭はチームで本塁打を11本放ち、桑田真澄(元巨人)、清原和博(元オリックス)の「KKコンビ」を擁したPL学園(大阪)が昭和59年に記録した8本を更新するなど、記録的猛打で勝ち上がった。大阪桐蔭が記録に残るなら、記憶に残る試合を見せたのは準優勝の近江(滋賀)だ。 ■「ミラクル近江」の快進撃 開幕前に新型コロナウイルス禍で辞退した京都国際に代わっての出場で、代替校として初、滋賀県勢としても初めての決勝進出の原動力となったのはエ…
夏の注目は帝京⁉ ライバル校が警戒する強力打線 伝統の縦じまユニホームから威圧を感じた。2006年夏の甲子園大会準々決勝で、智弁和歌山と12-13の「甲子園史上最も壮絶」といわれる打撃戦を繰り広げた帝京。両軍合わせて29安打25得点、7本塁打。サヨナラ逆転負けを喫したものの、大舞台で16安打12得点を記録した帝京打線の強力さは、高校野球ファンの記憶に刻まれた。2011年夏を最後に甲子園とは縁がなかったが、春季東京大会で5年ぶりに4強入りした戦いぶりは、あの〝強い帝京〟の復活を予感させた。 準々決勝では今春の選抜大会ベスト4の国学院久我山を6-0で撃破。準決勝では関東第一に5ー8で敗れたが、3本…
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