プロ野球 《日本シリーズ》

２０１９年は中継ぎで５５試合に登板した田口麗斗選手。侍ジャパンにも選出され、キレッキレのスライダーを駆使して大活躍でしたが、今年の成績で満足せず２０２０年からは本来の持ち場である先発ローテーションを守ってもらい年俸も１億円超えるプレーヤーを目指してほしいと思います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

２０１９年セ・リーグダントツの最下位に沈んだ東京ヤクルトスワローズ。セ・リーグ屈指の攻撃力を誇っても、投手力が壊滅的で戦力的に厳しいシーズンでしたが、ドラフトでは奥川投手をはじめ前評判の良いピッチャーを揃え、楽天イーグルスから嶋捕手を獲得するなど、高津臣吾新監督の積極的な補強が２０２０年実るのでしょうか？期待の若手選手を分析してみたいと思います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

福岡ソフトバンクホークスから巨人へ移籍して７年目の立岡宗一郎選手。２０１５年にはセンターのレギュラーを掴みかけるも、以降は出場機会数も減らしており、トレード要員の可能性も。立岡選手の現在を課題や成績、年俸から考察していきたいと思います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

２０１９年大ブレイクした増田大輝選手、スタメンでも代走でも増田選手がグランドに現れると球場のボルテージが一気に高まります！堅実な守備だけでなく、神盗塁で何度となくチームを救ってくれた育成ドラフト上がりの苦労人、プロ野球選手の妻たちで妻優子さんと下剋上を誓った二人のサクセスストーリーをまとめました。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

２０１９年の巨人ブルペン陣に欠かせない存在だった大竹寛選手。ＦＡ移籍後思うような成績があがらず昨年はクビを覚悟したそうですが、原監督の鶴の一声で残留し見事に復活。ブルペンにオアシスやマイナスイオンが発生していると言われるほどコーチや選手からも慕われる大竹選手、今年は成績向上に伴い年俸は爆上げか？１７年目で１００勝達成の遅咲きの投手の２０２０年を考察したいと思います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

早大から注目のドラフト１位で入団したマー君世代の斎藤佑樹投手、同期の大石達也投手が引退を発表、福井優也選手は広島東洋カープから楽天イーグルスに移籍するも復活とはならず立場が苦しい状況ですが、その二人よりも目立った成績を出せていない斎藤佑樹選手がクビにならない理由は衝撃的なものだった？２０１９年の成績な年俸の推移を見ながら、２０２０年以降の展望を考察したいと思います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

２０２０年ペナントレースに向けてドラフト会議も終えて、オフの補強や秋季練習やキャンプをしている様子が連日報道されていますが、ニュースを見ていると各球団の期待の若手選手がこの時期は豊富に話題が出てきますよね？そこで２０２０年にブレーク必至の若手選手を筆者の独断と偏見で紹介していきます、今回は横浜DeNAベイスターズです。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

２０２０年注目の投手がまた一人出てきました！読売巨人軍２０１８年ドラフト３位で‎松商学園高から入団した直江大輔投手。２０１９年は主に三軍、イースタン・リーグに３試合に登板、秋季キャンプに選ばれ原監督はじめ首脳陣から高い評価をうける１９歳、将来槙原寛己氏のように巨人を背負うエースになれると期待される逸材です。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

楽天イーグルスの正捕手嶋基宏選手、球団からの大幅の減額提示を受け戦力外通告とも言える契約内容、出場機会を求めて退団する事になっていますが、中日ドラゴンズやヤクルトスワローズなど複数球団での争奪戦が始まりそうですが、近年の盗塁阻止率を見ていると獲得に動くのは疑問符がつきますが、嶋基宏選手が評価されるのは成績や性格、キャッチャーとしての資質以外のところにも理由があるのでしょうか？

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

千葉ロッテマリーンズからFA宣言した鈴木大地選手、前回は年度別の打撃成績を中心にFA宣言した場合の獲得球団を予想しましたが、今回は守備の貢献度をＵＺＲと呼ばれるセイバーメトリクスを用いて、打撃面は交流戦の成績を確認し、パ・リーグ、セ・リーグ両方でも通用するか？を考察したいと思います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

２０２０年期待の若手、亜細亜大学より２０１８年ドラフト４位で入団した北村拓己選手、怪我さえなければホットコーナーのレギュラーになれるだけの逸材です。２０１９年の成績を確認しながら、北村選手の課題やストロングポイントを確認していきましょう。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

もともと巨人ファンだった古川侑利投手、和田恋選手とトレードで楽天イーグルスからきた近未来のローテーション候補ですが、契約更改も済ませて２０２０年シーズンに向けてプエルトリコ・ウィンターリーグに参加予定です。２０１７年には高岡早紀似？の奥様と若くして結婚していますが、来年こそは妻に安心の１年を送れるよう充実のオフを過ごしてほしいと願います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

２年契約満了のアレックス・ゲレーロ選手。後半戦の活躍や原監督との相性の良さから残留もあるのでは？と見られていましたが退団する事が決定。中日から移籍後の巨人での成績、２０２０年新球団はどこ？から、巨人の新外国人獲りに求めるものや予想を考察します。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

２０１９年背番号のシャッフルで活躍した選手が出てきた巨人。読売ジャイアンツの歴代背番号一覧、２０１９年の背番号と２０２０年新コーチ発表があり、これから背番号の変更があるのか？２０１９年を参考に考察したいと思います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

読売巨人軍の期待の若手特集です、２０１９年は戸郷翔征選手、増田大輝、若林晃弘といった若手が躍動、一方で育成ドラフト上がりで加藤脩平、堀岡隼人、山下航汰の三名が支配下登録され、来季への期待が高まっていますが、秋季キャンプを迎えるにあたり、改めて来季活躍が見込める選手を特集したいと思います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

読売ジャイアンツかつてのドラフト１位吉川尚輝の現在地、最新の動画を観て来季の活躍を考えてみました。２０１９年はかつてないほど吉川選手に期待したももの腰痛が長引いて結局シーズン中の復帰は叶いませんでした。しかも守備の負担がかかるショートやセカンドの練習ではなく外野手の練習までしているとの事で、個人的には失望感しかありません。ゴールデングラブ賞や日本代表候補に選出されてもおかしくない逸材、是非とも復活を期待しています。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

丸佳浩選手のプロテクト対象外でＦＡ移籍した広島東洋カープの長野久義選手。まさかの残留拒否？再度ＦＡ宣言で巨人に戻るって本当？将来コーチとして巨人に戻ってきて欲しいですが、選手としては広島で現役をまっとうしてほしいなぁと願います。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

プレミア１２に出場する侍ジャパンのレギュラーセンター、秋山翔吾選手の怪我により丸佳浩選手が追加招集される事になりました。意外？にも日本代表への選出ははじめての丸選手ですが、ＦＡ宣言後巨人に移籍し、一年間ほぼ無休で頑張ってきただけに休みなくなって大丈夫か？と心配です。

たーくん

プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ