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第79回選抜高校野球大会

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第79回選抜高校野球大会
テーマ名
第79回選抜高校野球大会
テーマの詳細
第79回選抜高等学校野球大会について。
テーマ投稿数
211件
参加メンバー
16人
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第79回選抜高校野球大会の記事

1件〜100件

  • 高校野球あれこれ 特別号
    2022/02/08 00:57
    高校野球あれこれ 特別号

    コロナが心配ですが選抜出場校が決まりました。 21世紀枠 校名 都道府県 出場回数 只見 福島 初出場 丹生 福井 初出場 大分舞鶴 大分 初出場 北海道地区 校名 都道府県 出場回数 クラーク記念国際 北海道 初出場 東北地区 校名 都道府県 出場回数 花巻東 岩手 4年ぶり4回目 聖光学院 福島 4年ぶり6回目 関東地区 校名 都道府県 出場回数 明秀日立 茨城 4年ぶり2回目 山梨学院 山梨 2年ぶり5回目 木更津総合 千葉 6年ぶり4回目 浦和学院 埼玉 7年ぶり11回目 東京地区 校名 都道府県 出場回数 国学院久我山 東京 11年ぶり4回目 二松学舎大付 東京 7年ぶり6回目 東海…

  • 高校野球あれこれ 特別号2⃣
    2022/02/08 00:57
    高校野球あれこれ 特別号2⃣

    センバツ“不可解選考”の何が問題なのか 3月18日に甲子園球場で開幕する選抜高校野球の出場校の“不可解な選考”を巡っての波紋が止まらない。28日に21世紀枠の3校を含む32校が決定したが、東海地区の選考で、昨秋の東海大会で優勝した日大三島(静岡)と同大会ベスト4の大垣日大(岐阜)が選ばれ、同大会で準優勝した聖隷クリストファー(静岡)が落選した問題だ。 東海地区の選考枠は2つ。東海大会で優勝した日大三島は当確で、残る1つについても東海大会を逆転、逆転で勝ち上がり、決勝戦では日大三島に3ー6で敗れたもののエースの弓達寛之を肘痛で欠きながら先取点を上げて食い下がった聖隷クリストファーが有力と予想され…

  • 高校野球あれこれ 特別号3⃣
    2022/02/08 00:57
    高校野球あれこれ 特別号3⃣

    センバツ「異例の選考」疑問の声が相次ぐ背景事情、聖隷クリストファーの落選が与えた衝撃 1月28日、3月18日に開幕する「第94回選抜高等学校野球大会」の選出校が発表されたが、東海地区で「当選確実」と言われた聖隷クリストファー高校が選に漏れたことが大きな話題になっている。 ■センバツ高校野球の選出の仕組み センバツ高校野球、いわゆる春の甲子園では予選はない。前年の成績などで選考委員が選出することになっている。 しかしその選考のうえで最も重視されるのは、秋季大会だ。前年の夏の甲子園が終了した後に3年生が引退して、2年生、1年生の「新チーム」で戦う公式戦である。 秋季大会はトーナメント制で、県大会を…

  • 高校野球あれこれ 特別号4⃣
    2022/02/08 00:57
    高校野球あれこれ 特別号4⃣

    《センバツ不可解選考》が高校球界に落とした暗い影…複数投手で東海準優勝→落選では「何のための球数制限だったのか?」 おそらく、日本高野連や選考委員会はこの決定がもたらす先の意味まで考えていなかったのではないか。 3月18日に開幕する選抜高校野球大会に出場する32校が発表された。 今年、物議を醸したのは東海地区の2校目の選出だった。昨秋の東海大会で準優勝した聖隷クリストファーが落選。準決勝で敗退した大垣日大が選出されたのだ。 両者はともに、優勝した日大三島と対戦。その試合内容を比較しても聖隷クリストファーに分があったように思われたが、大垣日大が選ばれたのだった。 ■センバツ選考問題で考えるべき“…

  • 高校野球あれこれ 特別号
    2022/02/08 00:56
    高校野球あれこれ 特別号

    コロナが心配ですが選抜出場校が決まりました。

  • 高校野球あれこれ 特別号2⃣
    2022/02/08 00:56
    高校野球あれこれ 特別号2⃣

    センバツ“不可解選考”の何が問題なのか  3月18日に甲子園球場で開幕する選抜高校野球の出場校の“不可解な選考”を巡っての波紋が止まらない。28日に21世紀枠の3校を含む32校が決定したが、東海地区の選考で、昨秋の東海大会で優勝した日大三島(静岡)と同大会ベスト4の大垣日大(岐阜)が選ばれ、同大会で準優勝した聖隷クリストファー(静岡)が落選した問題だ。

  • 高校野球あれこれ 特別号3⃣
    2022/02/08 00:56
    高校野球あれこれ 特別号3⃣

    センバツ「異例の選考」疑問の声が相次ぐ背景事情、聖隷クリストファーの落選が与えた衝撃  1月28日、3月18日に開幕する「第94回選抜高等学校野球大会」の選出校が発表されたが、東海地区で「当選確実」と言われた聖隷クリストファー高校が選に漏れたことが大きな話題になっている。

  • 高校野球あれこれ 特別号4⃣
    2022/02/08 00:56
    高校野球あれこれ 特別号4⃣

    《センバツ不可解選考》が高校球界に落とした暗い影…複数投手で東海準優勝→落選では「何のための球数制限だったのか?」  おそらく、日本高野連や選考委員会はこの決定がもたらす先の意味まで考えていなかったのではないか。

  • 高校野球あれこれ 特別号
    2022/02/08 00:55
    高校野球あれこれ 特別号

    コロナが心配ですが選抜出場校が決まりました。  春のセンバツ甲子園は、2022年3月18日(金)〜3月30日(水)までの13日間の日程で開催予定。休養日は準々決勝と準決勝翌日に(計2日間)が設定。出場校32

  • 高校野球あれこれ 特別号2⃣
    2022/02/08 00:55
    高校野球あれこれ 特別号2⃣

    センバツ“不可解選考”の何が問題なのか  3月18日に甲子園球場で開幕する選抜高校野球の出場校の“不可解な選考”を巡っての波紋が止まらない。28日に21世紀枠の3校を含む32校が決定

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  • 高校野球あれこれ 特別号3⃣
    2022/02/08 00:55
    高校野球あれこれ 特別号3⃣

    センバツ「異例の選考」疑問の声が相次ぐ背景事情、聖隷クリストファーの落選が与えた衝撃  1月28日、3月18日に開幕する「第94回選抜高等学校野球大会」の選出校が発表されたが、東海地区で「当選確実」と言われた聖隷クリストファー高校

  • 高校野球あれこれ 特別号4⃣
    2022/02/08 00:55
    高校野球あれこれ 特別号4⃣

    《センバツ不可解選考》が高校球界に落とした暗い影…複数投手で東海準優勝→落選では「何のための球数制限だったのか?」  おそらく、日本高野連や選考委員会はこの決定がもたらす先の意味まで考えていなかったのではな

  • 高校野球あれこれ 第49号
    2022/01/24 09:11
    高校野球あれこれ 第49号

    ~名勝負列伝-【27】興  南×報徳学園~ <「なんくるないさ」は封印 指笛響いた沖縄初の甲子園V> 首里が沖縄勢として初めて甲子園の土を踏んでから52年。2010年の第92回大会。深紅の大旗を初めて沖縄の地へもたらすべく、チームを作り上げてきた興南が最も追い詰められたのが、報徳学園(兵庫)との準決勝だった。 二回を終えて0―5。興南のエース島袋洋奨が、自慢の直球をいきなり打たれたのだ。 春夏連覇もかか…

  • 高校野球あれこれ
    2022/01/24 09:11
    高校野球あれこれ

    今年の夏の甲子園は天候に悩まされていますね。三日連続の順延は1975年以来とか!当時は台風が影響したみたいです。さて、私の高校野球ファン歴は約40年です。時間があれば、春の選抜、夏の選手権は見られるだけ見ます。都合悪ければビデオ【ちょっと古

  • 高校野球あれこれ 第2号
    2022/01/24 09:11
    高校野球あれこれ 第2号

    〜馬淵監督の涙〜 夏の甲子園、本日は天候の関係で三時間遅れの試合開始。第二試合は接戦の好ゲーム、明徳義塾がサヨナラ勝ちをおさめました。ある選手曰く「春選抜一安打完封負けの借りを返すために頑張ってきた」とか。本日の勝利で明徳義塾は歴

  • 高校野球あれこれ 第3号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第3号

    〜東北勢の躍進〜 今年は東北代表のチームが好調、いや最近の実績からは今年もと言ったほうがピンときます。とにかく強くなった東北勢、本日も盛岡大付がホームランを含む7-0で勝利、これで4戦4勝! 近年の傾向としては・一昨年まで12年連続ベスト8

  • 高校野球あれこれ 第4号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第4号

    〜降雨コールド〜 夏の甲子園、本日は1993年以来の降雨コールドになりました。ちなみに1993年は堀越-樟南で堀越のショートは元中日の井端選手でした。試合は樟南が勝利しましたが次の常総学院戦でまたまた雨に見舞われ、再試合の末に0-1で敗れま

  • 高校野球あれこれ 第5号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第5号

    〜「攻めだるま」池田高校の蔦監督〜 夏の甲子園、本日も雨天中止。無事に消化できるか心配です。 初日にいろいろな監督の勝利インタビューについて書きましたが個人的に好きな監督は池田高校の元監督の蔦さんです。蔦監督関係の書籍は10冊ほど所有してい

  • 高校野球あれこれ 第6号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第6号

    〜勇退する浦和学院の森士監督〜 夏の甲子園、本日は天候に恵まれ4試合を実施。 全49校最後の登場となった浦和学院(埼玉)。県大会決勝から3週間と実戦から遠ざかる中、終盤の追い上げもあと一歩及ばず日大山形(山形)に3-4で敗れた。今大会を最後

  • 高校野球あれこれ 第7号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第7号

    〜王者の敗北、大阪桐蔭の綻び〜 夏の甲子園、本日は一試合のみの実施。ベスト16進出をかけて、大阪桐蔭と滋賀の近江、近畿勢同士が対戦しました。 夏の大会6度目の優勝を目指す、大阪桐蔭に対し、3大会連続甲子園出場の近江。 強豪同士の対戦は、1回

  • 高校野球あれこれ 第7号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第7号

    〜王者の敗北、大阪桐蔭の綻び〜 夏の甲子園、本日は一試合のみの実施。ベスト16進出をかけて、大阪桐蔭と滋賀の近江、近畿勢同士が対戦しました。 夏の大会6度目の優勝を目指す、大阪桐蔭に対し、3大会連続甲子園出場の近江。 強豪同士の対戦は、1回

  • 高校野球あれこれ 第8号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第8号

    〜ベスト8出揃う甲子園、近畿勢強し〜 『第103回全国高等学校野球選手権大会』は25日、3回戦の4試合が行われ、準々決勝に進出する8校が出揃った。この日登場してきた近畿勢は智弁学園(奈良)、神戸国際大付(兵庫)、近江(滋賀)がいずれも3回戦

  • 高校野球あれこれ 第8号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第8号

    〜ベスト8出揃う甲子園、近畿勢強し〜 『第103回全国高等学校野球選手権大会』は25日、3回戦の4試合が行われ、準々決勝に進出する8校が出揃った。この日登場してきた近畿勢は智弁学園(奈良)、神戸国際大付(兵庫)、近江(滋賀)がいずれも3回戦

  • 高校野球あれこれ 第9号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第9号

    〜ベスト4出揃う甲子園、近畿勢独占〜 夏の甲子園準々決勝は高校野球ファンにとって「甲子園で最も面白い一日」と呼ばれます。心技体を研ぎ澄ませた全国の8校があらんかぎりの実力をぶつけ合うからです。 この日の4試合中、3試合がサヨナラ決着。劣勢で

  • 高校野球あれこれ 第9号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第9号

    〜ベスト4出揃う甲子園、近畿勢独占〜 夏の甲子園準々決勝は高校野球ファンにとって「甲子園で最も面白い一日」と呼ばれます。心技体を研ぎ澄ませた全国の8校があらんかぎりの実力をぶつけ合うからです。 この日の4試合中、3試合がサヨナラ決着。劣勢で

  • 高校野球あれこれ
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ

    今年の夏の甲子園は天候に悩まされていますね。 三日連続の順延は1975年以来とか!当時は台風が影響したみたいです。 さて、私の高校野球ファン歴は約40年です。 時間があれば、春の選抜、夏の選手権は見られるだけ見ます。都合悪ければビデオ【ちょっと古いか】でチェックします。特に好きなのが「勝利監督のインタビュー」です。 監督も人間、インタビューで素顔が見られる時があります。 【おしゃべり好き(以前の常総学院の木内監督、明徳義塾の馬淵監督、名将と言われた池田高校の蔦監督みたいな)、逆に話すのが苦手、本音を隠す、正直に作戦を話す、興奮気味、熱血漢(東海大相模の門間監督、作新学院の小針監督みたいな)、な…

  • 高校野球あれこれ 第2号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第2号

    ~馬淵監督の涙~ 夏の甲子園、本日は天候の関係で三時間遅れの試合開始。 第二試合は接戦の好ゲーム、明徳義塾がサヨナラ勝ちをおさめました。 ある選手曰く「春選抜一安打完封負けの借りを返すために頑張ってきた」とか。 本日の勝利で明徳義塾は歴代14位タイの春夏通算60勝。この試合の「勝利監督インタビュー」はインタビューや取材の際、独特のだみ声で語るその応答や言い回しが「馬淵節」と呼ばれ、名将と言われる馬淵監督でした。歴代単独4位の通算52勝は凄い数字です。この監督さんは色々なエピソードを持っています。 ・1992年夏の選手権、星稜戦での松井選手五打席連続敬遠。(あまりにも有名です。) ・1998年夏…

  • 高校野球あれこれ 第3号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第3号

    ~東北勢の躍進~ 今年は東北代表のチームが好調、いや最近の実績からは今年もと言ったほうがピンときます。とにかく強くなった東北勢、本日も盛岡大付がホームランを含む7-0で勝利、これで4戦4勝! 近年の傾向としては ・一昨年まで12年連続ベスト8以上進出。 ・過去10年で4回の決勝進出。(八戸学院光星2回、仙台育英、金足農が1回ずつ) ・一昨年は鶴岡東が三回戦の関東一戦に勝利していれば史上初の3校がベスト8進出でした。(結果は6-7で延長11回サヨナラ負け、惜しかったです。) ・20年ほど前までは組み合わせ抽選会で東北地方の代表が対戦相手とわかると喜んだとか!6県すべての代表校が初戦敗退というのは…

  • 高校野球あれこれ 第4号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第4号

    ~降雨コールド~ 夏の甲子園、本日は1993年以来の降雨コールドになりました。ちなみに1993年は堀越-樟南で堀越のショートは元中日の井端選手でした。試合は樟南が勝利しましたが次の常総学院戦でまたまた雨に見舞われ、再試合の末に0-1で敗れました。しかしこの悔しさをバネにして翌年も福岡-田村のバッテリーを要して夏の選手権で準優勝しました。 私が個人的に印象に残っている泥んこ試合1979年春の選抜準々決勝、池田-東洋大姫路です。この試合の悪コンディションは凄まじかったです。本日以上に水が浮き、まるで田んぼ状態。試合は池田が9回に猛攻を見せ5点を挙げましたが、「池田7-8東洋大姫路」でした。しかし、…

  • 高校野球あれこれ 第5号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第5号

    ~「攻めだるま」池田高校の蔦監督~ 夏の甲子園、本日も雨天中止。無事に消化できるか心配です。 初日にいろいろな監督の勝利インタビューについて書きましたが個人的に好きな監督は池田高校の元監督の蔦さんです。蔦監督関係の書籍は10冊ほど所有しています。人間力がとても魅力的です。 1982年夏、翌1983年春を「やまびこ打線」で連覇したことがあまりに有名ですが、甲子園に出るまで20年かかった苦労人です。1971年夏の第53回全国選手権にて、池田高校は甲子園初出場を果たしました。1974年春の第46回選抜には、「さわやかイレブン」と呼ばれたわずか11人の部員で準優勝、1979年夏の第61回全国選手権にも…

  • 高校野球あれこれ 第6号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第6号

    ~勇退する浦和学院の森士監督~ 夏の甲子園、本日は天候に恵まれ4試合を実施。 全49校最後の登場となった浦和学院(埼玉)。県大会決勝から3週間と実戦から遠ざかる中、終盤の追い上げもあと一歩及ばず日大山形(山形)に3-4で敗れた。 今大会を最後に勇退する森士(もり・おさむ)監督は30年間の監督生活に別れを告げた。 1点を追う9回。2本の安打と四球で2死満塁、打席には4番・吉田瑞樹捕手(3年)と舞台は整った。だが、日大山形の2番手・滝口琉偉投手が投じた142キロ直球に詰まり、遊ゴロに倒れ試合終了のサイレンが球場に響き渡った。 1991年に27歳の若さで監督に就任。2013年の選抜優勝など、これまで…

  • 高校野球あれこれ 第7号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第7号

    ~王者の敗北、大阪桐蔭の綻び~ 夏の甲子園、本日は一試合のみの実施。ベスト16進出をかけて、大阪桐蔭と滋賀の近江、近畿勢同士が対戦しました。 夏の大会6度目の優勝を目指す、大阪桐蔭に対し、3大会連続甲子園出場の近江。 強豪同士の対戦は、1回から試合が動きます。 大阪桐蔭は2アウトながら満塁のチャンスに、6番の宮下選手。 走者一掃のタイムリーツーベースヒットを放ち、3点を先制します。 さらに2回には松尾選手のバックスクリーンへの一発も飛び出し、大阪桐蔭が4点をリードします。 対する近江は3回、1アウト1塁3塁の場面で相手の意表をつく、絶妙なスクイズ。 反撃が始まります。 近江の2年生・山田投手は…

  • 高校野球あれこれ 第7号
    2022/01/24 09:10
    高校野球あれこれ 第7号

    ~王者の敗北、大阪桐蔭の綻び~ 夏の甲子園、本日は一試合のみの実施。ベスト16進出をかけて、大阪桐蔭と滋賀の近江、近畿勢同士が対戦しました。 夏の大会6度目の優勝を目指す、大阪桐蔭に対し、3大会連続甲子園出場の近江。 強豪同士の対戦は、1回から試合が動きます。 大阪桐蔭は2アウトながら満塁のチャンスに、6番の宮下選手。 走者一掃のタイムリーツーベースヒットを放ち、3点を先制します。 さらに2回には松尾選手のバックスクリーンへの一発も飛び出し、大阪桐蔭が4点をリードします。 対する近江は3回、1アウト1塁3塁の場面で相手の意表をつく、絶妙なスクイズ。 反撃が始まります。 近江の2年生・山田投手は…

  • 高校野球あれこれ 第8号
    2022/01/24 09:09
    高校野球あれこれ 第8号

    ~ベスト8出揃う甲子園、近畿勢強し~ 『第103回全国高等学校野球選手権大会』は25日、3回戦の4試合が行われ、準々決勝に進出する8校が出揃った。この日登場してきた近畿勢は智弁学園(奈良)、神戸国際大付(兵庫)、近江(滋賀)がいずれも3回戦を突破し、史上初めて同一地方から5校が準々決勝に進出した。 第1試合は智弁学園が主砲・前川右京の2試合連続ホームランなど13安打7得点で日本航空(山梨)を下した。 第2試合は明徳義塾(高知)がエース・代木大和の投打に渡る活躍で松商学園(長野)から完封勝利。 延長までもつれた第3試合は、神戸国際大付のキャプテンを務める4番・西川侑志が逆転サヨナラタイムリーを含…

  • 高校野球あれこれ 第8号
    2022/01/24 09:09
    高校野球あれこれ 第8号

    ~ベスト8出揃う甲子園、近畿勢強し~ 『第103回全国高等学校野球選手権大会』は25日、3回戦の4試合が行われ、準々決勝に進出する8校が出揃った。この日登場してきた近畿勢は智弁学園(奈良)、神戸国際大付(兵庫)、近江(滋賀)がいずれも3回戦を突破し、史上初めて同一地方から5校が準々決勝に進出した。 第1試合は智弁学園が主砲・前川右京の2試合連続ホームランなど13安打7得点で日本航空(山梨)を下した。 第2試合は明徳義塾(高知)がエース・代木大和の投打に渡る活躍で松商学園(長野)から完封勝利。 延長までもつれた第3試合は、神戸国際大付のキャプテンを務める4番・西川侑志が逆転サヨナラタイムリーを含…

  • 高校野球あれこれ 第16号
    2022/01/24 09:09
    高校野球あれこれ 第16号

    ~名勝負列伝-【2】PL学園×明徳~ 先日の高校野球あれこれ 第10号に少し書きましたが本日は1998年春の選抜準々決勝のPL学園対明徳義塾をもう少し掘り下げたいと思います。少し長くなりますがお付き合いくださいね。 「明徳義塾に待っていた最終回の悪夢」 松坂大輔(西武)を擁する横浜高校が春夏連覇を達成した1998年の甲子園。公式戦44戦無敗という前代未聞の強さを誇った王者を中心に、この年はのちの松坂世代と評されるほどハイレベルな選手が揃い、数多くの名勝負を生みだした。高校野球人気を一気に加速させた一年と言える。そんな最高に面白い年だったのだが、夏の甲子園において現実的に「打倒・横浜」を狙えたの…

  • 高校野球あれこれ
    2022/01/23 17:50
    高校野球あれこれ

    今年の夏の甲子園は天候に悩まされていますね。 三日連続の順延は1975年以来とか!当時は台風が影響したみたいです。 さて、私の高校野球ファン歴は約40年です。 時間があれば、春の選抜、夏の選手権は見られるだけ見ます。都合悪ければビデオ【ちょっと古いか】でチェックします。特に好きなのが「勝利監督のインタビュー」です。 監督も人間、インタビューで素顔が見られる時があります。 【おしゃべり好き(以…

  • 高校野球あれこれ 第2号
    2022/01/23 17:50
    高校野球あれこれ 第2号

    ~馬淵監督の涙~ 夏の甲子園、本日は天候の関係で三時間遅れの試合開始。 第二試合は接戦の好ゲーム、明徳義塾がサヨナラ勝ちをおさめました。 ある選手曰く「春選抜一安打完封負けの借りを返すために頑張ってきた」とか。 本日の勝利で明徳義塾は歴代14位タイの春夏通算60勝。この試合の「勝利監督インタビュー」はインタビューや取材の際、独特のだみ声で語るその応答や言い回しが「馬淵節」と…

  • 高校野球あれこれ 第3号
    2022/01/23 17:50
    高校野球あれこれ 第3号

    ~東北勢の躍進~  今年は東北代表のチームが好調、いや最近の実績からは今年もと言ったほうがピンときます。とにかく強くなった東北勢、本日も盛岡大付がホームランを含む7-0で勝利、これで4戦4勝!  近年の傾向としては ・一昨年まで12年連続ベスト8以上進出。 ・過去10年で4回の決勝進出。(八戸学院光星2回、仙台育英、金足農が1回ずつ) ・一昨年は鶴岡東が三回戦の関東一戦に勝利していれ…

  • 高校野球あれこれ 第4号
    2022/01/23 17:50
    高校野球あれこれ 第4号

    ~降雨コールド~  夏の甲子園、本日は1993年以来の降雨コールドになりました。ちなみに1993年は堀越-樟南で堀越のショートは元中日の井端選手でした。試合は樟南が勝利しましたが次の常総学院戦でまたまた雨に見舞われ、再試合の末に0-1で敗れました。しかしこの悔しさをバネにして翌年も福岡-田村のバッテリーを要して夏の選手権で準優勝しました。  私が個人的に印象に残っている泥んこ試合1979年春…

  • 高校野球あれこれ 第9号
    2022/01/23 09:55
    高校野球あれこれ 第9号

    ~ベスト4出揃う甲子園、近畿勢独占~ 夏の甲子園準々決勝は高校野球ファンにとって「甲子園で最も面白い一日」と呼ばれます。心技体を研ぎ澄ませた全国の8校があらんかぎりの実力をぶつけ合うからです。 この日の4試合中、3試合がサヨナラ決着。劣勢でもあきらめることなく全力で相手に立ち向かう球児たちに、SNS上でも賛辞の声が相次ぎました。 中でも第4試合の近江-神戸国際大付戦では、神戸国際大付ナインが4点ビハインドの9回表2死走者なしから、代打攻勢で同点に追いつくドラマを展開。その裏、サヨナラ負けを喫しましたが、ネット上では「9回ツーアウトからの粘りは本当に凄かった!本当によう頑張った!結果は仕方ないよ…

  • 高校野球あれこれ 第10号
    2022/01/23 09:55
    高校野球あれこれ 第10号

    休養日の予定が、昨日書き忘れたのでちょっとだけ。 1998年、横浜松坂春夏連覇した年の春の選抜高校野球大会 準々決勝 PL学園3vs2明徳義塾 の試合が行われました。この試合と昨日の 智弁学園3vs2明徳義塾 の試合内容が非常に似ていました。記しますと 1⃣ 準々決勝 2⃣ 明徳義塾の投手はサウスポー(1998年は寺本) 3⃣ 明徳義塾が9回表に投手(背番号1)のホームランで2-1と勝ち越す。 4⃣ 明徳義塾が逆転サヨナラ負けで敗退。 私は昨日の試合を見ていて23年前のこの試合を思い出しました。 1998年はPL学園と明徳義塾は夏も出場しましたが歴史的激戦の末にPL学園(延長17回)明徳義塾(…

  • 高校野球あれこれ 第11号
    2022/01/23 09:55
    高校野球あれこれ 第11号

    ~決勝は智弁対決、高嶋前監督は複雑な心境?~ 夏の甲子園準決勝は近畿勢同士の熱戦を制し、智弁学園、智辯和歌山が決勝に進出しました。 私は智辯和歌山の高嶋前監督が好きです。現在は監督を退きましたが智辯和歌山をここまでの強豪にしたのは間違いなくこの名将です。甲子園68勝は第一位の数字。エピソードを記しますと、 ⓵ 智辯和歌山の監督就任当初は弱小でどこも練習試合の引き受けが無い中、「池田高校の蔦監督」が面倒(練習試合の相手)を見てくれました。以前のブログに蔦さんのことを書きましたがこういう器の大きさが好きです。 ⓶ 1985年に選抜大会に初出場するも駒大岩見沢に敗退、1987年に夏の選手権に初出場す…

  • 高校野球あれこれ 第11号
    2022/01/23 09:55
    高校野球あれこれ 第11号

    ~決勝は智弁対決、高嶋前監督は複雑な心境?~ 夏の甲子園準決勝は近畿勢同士の熱戦を制し、智弁学園、智辯和歌山が決勝に進出しました。 私は智辯和歌山の高嶋前監督が好きです。現在は監督を退きましたが智辯和歌山をここまでの強豪にしたのは間違いなくこの名将です。甲子園68勝は第一位の数字。エピソードを記しますと、 ⓵ 智辯和歌山の監督就任当初は弱小でどこも練習試合の引き受けが無い中、「池田高校の蔦監督」が面倒(練習試合の相手)を見てくれました。以前のブログに蔦さんのことを書きましたがこういう器の大きさが好きです。 ⓶ 1985年に選抜大会に初出場するも駒大岩見沢に敗退、1987年に夏の選手権に初出場す…

  • 高校野球あれこれ 第12号
    2022/01/23 09:55
    高校野球あれこれ 第12号

    ~優勝は智辯和歌山、智弁対決制す~ 夏の甲子園、智辯和歌山が投打に智弁学園を圧倒し、9-2で勝利し、21年ぶりの優勝を果たしました。21年前は猛打のチームで大会通算100安打、11本塁打の新記録を作っての優勝でした。以降はなかなか優勝できませんでしたが高嶋前監督からバトンを渡されてから3年目の中谷仁監督(1996年春選抜準優勝、1997年夏選手権は主将として優勝した時の正捕手です)の見事な手腕でした。 初日のブログで優勝監督について書きましたが、中谷仁監督は「優勝するにふさわしい監督」と思いました。品性、人間性に優れていると思います。 智辯和歌山卒業後はプロに進みましたが、阪神、楽天、巨人とプ…

  • 高校野球あれこれ 第13号
    2022/01/23 09:55
    高校野球あれこれ 第13号

    ~智辯和歌山、新旧監督にみる強さの秘密~ 夏の甲子園は昨日、智辯和歌山が投打に智弁学園を圧倒、9-2で勝利し、21年ぶりの優勝を果たし、幕を閉じました。 春夏あわせ39回の甲子園出場をほこる智弁和歌山ですが、決して恵まれた環境にあるわけではありません。100名以上の部員を要する強豪校もあるなか、同校は39人。1学年は10人ほど。県外からの生徒も少なく、中谷仁監督ら関係者がボーイズリーグなどに自ら足を運び選手をスカウトしています。限られた条件で、なぜ全国制覇を成し遂げられたのだろうか。背景には、驚きの練習と工夫がありました。 「前任の高嶋仁監督は、ピッチングマシーンを最速160kmに設定していま…

  • 高校野球あれこれ 第14号
    2022/01/23 09:55
    高校野球あれこれ 第14号

    ~名将の勇退、帝京高校前田監督~ 以前、今夏に勇退する浦和学院の森士監督について書きましたが同じ関東地区で今夏に勇退した帝京高校の前田監督も好きな監督の一人です。ここ10年ほどは甲子園から遠のいていましたが甲子園出場26回、51勝23敗(勝利数は2019年夏現在、歴代4位タイ)・優勝3回は間違いなく「名将」です。 監督就任当初は理想と現実のはざまで、前田監督は立ち尽くします。帝京の監督になった22歳の若き指導者は、次々といなくなる部員を呆然と見送るしかありませんでした。 1972(昭和47)年1月。“就任演説”で「頑張って甲子園に行こう」と話して部員に笑われたことに「腹が立った」ため、意地で猛…

  • 高校野球あれこれ 第15号
    2022/01/23 09:54
    高校野球あれこれ 第15号

    ~名勝負列伝-【1】北陽×新田~ 本日は1990年4月3日に阪神甲子園球場で行われた第62回選抜高等学校野球大会準決勝第2試合、大阪・北陽高校対愛媛・新田高校戦です。北陽は松岡監督、新田は一色監督の「名将対決」でした。このころはまだDVDがなく、ビデオで録画しようと思い、準決勝2試合なら6時間で大丈夫だろうと思い、120分の3倍モードでセットしたら第一試合も延長13回、この試合が延長17回で録画失敗に終わったのが懐かしい思い出です。 この年の選抜大会は全31試合のうち15試合が1点差勝負、延長戦6試合、サヨナラゲームが5試合と熱戦に次ぐ熱戦でした。その象徴がこの準決勝第2試合、北陽-新田戦でし…

  • 高校野球あれこれ 第17号
    2022/01/23 09:54
    高校野球あれこれ 第17号

    ~名勝負列伝-【3】箕島×浪商~ 今年の夏の甲子園は近畿勢がベスト4を独占しましたが1979年の選抜も近畿勢がベスト4を独占しました。箕島、浪商、PL学園、東洋大姫路です。準決勝で夏春連覇を狙ったPL学園は箕島に延長10回サヨナラ負け、東洋大姫路は香川にホームランをあびて撃沈しました。決勝は2年ぶりの優勝を目指す箕島と24年ぶりの優勝を目指す浪商の対戦。両チームの気迫がぶつかる決勝に相応しい試合になりました。 「投げてるのは俺や 黙ってみとけ!」という試合です。 1979年4月7日 決勝 箕島(和歌山)8-7浪商(大阪) 前年秋の近畿大会準決勝でも対戦していた両チーム、その時は11-4で浪商が…

  • 高校野球あれこれ 第18号
    2022/01/23 09:54
    高校野球あれこれ 第18号

    ~甲子園に旋風を起こしたチーム-【1】1988年夏の浦和市立~ 「さわやか旋風」が駆け抜けた夏 今回は名勝負ではなく、甲子園に旋風を起こしたチームを紹介します。最初は1988年夏の浦和市立です。 この大会、打率49チーム中49位。平均身長も49位。誰が浦和市立の準決勝進出を予想できたでしょうか?2回戦で前年選手権準優勝の常総学院、3回戦でセンバツベスト4の宇都宮学園を破り、準々決勝はセンバツベスト8宇部商との戦いになりましたがこの試合も強豪相手に堂々とした戦い、延長11回の末に勝利します。投手の星野を筆頭に笑顔がホントに印象的で似合う、不思議なチームでした。 甲子園に出たこと自体が“奇跡”だっ…

  • 高校野球あれこれ 第19号
    2022/01/23 09:54
    高校野球あれこれ 第19号

    ~甲子園に旋風を起こしたチーム-【2】2007年夏の佐賀北~ 「がばい旋風」が駆け抜けた夏 今回も甲子園に旋風を起こしたチームを紹介します。2007年夏の佐賀北です。 この大会に於いて同校は、甲子園で一勝もしたことのない無名の県立校でありながら開幕試合を白星で飾ると、そこから数々のドラマティックな試合を演じ、優勝を果たした。 宇治山田商との2回戦では延長15回引き分け再試合の死闘を繰り広げ、一躍注目を浴びる。さらに快進撃はとどまらず、準々決勝では「東の横綱」と称される帝京高校と延長13回の熱戦。2度スクイズ阻止するなど驚異的な堅い守りでサヨナラ勝ちした。 この大会は、前年2006年の駒大苫小牧…

  • 高校野球あれこれ 第20号
    2022/01/23 09:54
    高校野球あれこれ 第20号

    ~甲子園に旋風を起こしたチーム-【3】2018年夏の金足農~ 「東北勢の躍進!」雑草魂の野球が花開く 以前の高校野球あれこれ 第3号に「東北勢の躍進」について書きました。今回も前回に続き甲子園に旋風を起こしたチーム、まだ記憶に新しい2018年夏の金足農です。 この年、東北の夏を熱くしたのは、春夏連覇を果たした大阪桐蔭よりも金足農だったのかもしれない。秋田大会から決勝の途中まで、ほぼ1人で投げ抜いたエース・吉田輝星(現日本ハム)を擁して準優勝。4強入りした1984年夏(この時は準決勝で桑田、清原のPL学園をあわや!のところまで追い詰めました)を上回る“金農旋風”を起こした。当時を振り返る中泉一豊…

  • 高校野球あれこれ 第21号
    2022/01/23 09:54
    高校野球あれこれ 第21号

    ~名勝負列伝-【4】PL学園×横浜~ 今回は久しぶりに「名勝負列伝」です。 1998年8月20日、高校野球の歴史に深く刻まれた激闘があった。第80回全国高校野球選手権の準々決勝、PL学園対横浜。延長17回、3時間37分、そして松坂大輔の250球。まさに死闘ともいえるその一戦は、点ではなく線で見てみれば、また違った輪郭が浮き彫りになる。現在の高校野球の潮流にもつながる、2つの出来事を振り返りたい。 <延長17回の死闘は「2つの意味」で高校野球の歴史の転換点となった> 高校野球の歴史を変えた一戦――。記録や記憶を掘り起こせば、多くの試合が頭をよぎる。高校野球ファンであれば、誰もが「この試合こそ!」…

  • 高校野球あれこれ 第22号
    2022/01/23 09:53
    高校野球あれこれ 第22号

    ~名勝負列伝-【5】池田×中京~ 今回も「名勝負列伝」です。 高校野球あれこれ 第5号に池田高校の蔦監督のことを書きました。個人的に大好きな監督です。「やまびこ打線」の衝撃が1982年。この年の活躍を含めた池田高校、蔦監督の歴史などは日を改めて書こうと思いますが、本日は1983年夏の「事実上の決勝戦」と言われた池田対中京を振り返りたいと思います。 <大会きってのエース2人による投げ合い> 1982年の夏に“やまびこ打線”の猛打で早実の荒木大輔に引導を渡した池田。その勢いのまま優勝を飾ると、翌83年のセンバツでも頂点に立った。そして迎えた夏。エースで四番の水野雄仁(のち巨人)を中心に、3季連続優…

  • 高校野球あれこれ 第49号
    2022/01/23 09:53
    高校野球あれこれ 第49号

    ~名勝負列伝-【27】興 南×報徳学園~ <「なんくるないさ」は封印 指笛響いた沖縄初の甲子園V> 首里が沖縄勢として初めて甲子園の土を踏んでから52年。2010年の第92回大会。深紅の大旗を初めて沖縄の地へもたらすべく、チームを作り上げてきた興南が最も追い詰められたのが、報徳学園(兵庫)との準決勝だった。 二回を終えて0―5。興南のエース島袋洋奨が、自慢の直球をいきなり打たれたのだ。 春夏連覇もかかる興南に対し、報徳学園の前評判は決して高くなかった。「奇跡を起こそう」が試合前の合言葉。伝統校のプライドをかけた先制攻撃は、しかし、かえって興南の底力を呼び覚ますことになった。 「これだけ取られた…

  • 高校野球あれこれ 第10号
    2022/01/22 22:10
    高校野球あれこれ 第10号

    休養日の予定が、昨日書き忘れたのでちょっとだけ。 1998年、横浜松坂春夏連覇した年の春の選抜高校野球大会 準々決勝PL学園3vs2明徳義塾の試合が行われました。この試合と昨日の智弁学園3vs2明徳義塾の試合内容が非常に

  • 高校野球あれこれ 第10号
    2022/01/22 22:10
    高校野球あれこれ 第10号

    休養日の予定が、昨日書き忘れたのでちょっとだけ。 1998年、横浜松坂春夏連覇した年の春の選抜高校野球大会 準々決勝PL学園3vs2明徳義塾の試合が行われました。この試合と昨日の智弁学園3vs2明徳義塾の試合内容が非常に

  • 高校野球あれこれ 第11号
    2022/01/22 22:10
    高校野球あれこれ 第11号

    〜決勝は智弁対決、高嶋前監督は複雑な心境?〜 夏の甲子園準決勝は近畿勢同士の熱戦を制し、智弁学園、智辯和歌山が決勝に進出しました。 私は智辯和歌山の高嶋前監督が好きです。現在は監督を退きましたが智辯和歌山をここまでの強豪にしたのは間違いなく

  • 高校野球あれこれ 第12号
    2022/01/22 22:09
    高校野球あれこれ 第12号

    〜優勝は智辯和歌山、智弁対決制す〜 夏の甲子園、智辯和歌山が投打に智弁学園を圧倒し、9-2で勝利し、21年ぶりの優勝を果たしました。21年前は猛打のチームで大会通算100安打、11本塁打の新記録を作っての優勝でした。以降はなかなか優勝できま

  • 高校野球あれこれ 第13号
    2022/01/22 22:09
    高校野球あれこれ 第13号

    〜智辯和歌山、新旧監督にみる強さの秘密〜 夏の甲子園は昨日、智辯和歌山が投打に智弁学園を圧倒、9-2で勝利し、21年ぶりの優勝を果たし、幕を閉じました。 春夏あわせ39回の甲子園出場をほこる智弁和歌山ですが、決して恵まれた環境にあるわけでは

  • 高校野球あれこれ 第14号
    2022/01/22 22:09
    高校野球あれこれ 第14号

    〜名将の勇退、帝京高校前田監督〜 以前、今夏に勇退する浦和学院の森士監督について書きましたが同じ関東地区で今夏に勇退した帝京高校の前田監督も好きな監督の一人です。ここ10年ほどは甲子園から遠のいていましたが甲子園出場26回、51勝23敗(勝

  • 高校野球あれこれ 第15号
    2022/01/22 22:09
    高校野球あれこれ 第15号

    〜名勝負列伝-【1】北陽×新田〜 本日は1990年4月3日に阪神甲子園球場で行われた第62回選抜高等学校野球大会準決勝第2試合、大阪・北陽高校対愛媛・新田高校戦です。北陽は松岡監督、新田は一色監督の「名将対決」でした。このころは

  • 高校野球あれこれ 第16号
    2022/01/22 22:09
    高校野球あれこれ 第16号

    〜名勝負列伝-【2】PL学園×明徳〜 先日の高校野球あれこれ 第10号に少し書きましたが本日は1998年春の選抜準々決勝のPL学園対明徳義塾をもう少し掘り下げたいと思います。少し長くなりますがお付き合いくださいね。「明徳義塾に待

  • 高校野球あれこれ 第17号
    2022/01/22 22:09
    高校野球あれこれ 第17号

    〜名勝負列伝-【3】箕島×浪商〜 今年の夏の甲子園は近畿勢がベスト4を独占しましたが1979年の選抜も近畿勢がベスト4を独占しました。箕島、浪商、PL学園、東洋大姫路です。準決勝で夏春連覇を狙ったPL学園は箕島に延長10回サヨナ

  • 高校野球あれこれ 第18号
    2022/01/22 22:09
    高校野球あれこれ 第18号

    〜甲子園に旋風を起こしたチーム-【1】1988年夏の浦和市立〜 「さわやか旋風」が駆け抜けた夏  今回は名勝負ではなく、甲子園に旋風を起こしたチームを紹介します。最初は1988年夏の浦和市立です。 この大会、打率49チー

  • 高校野球あれこれ 第19号
    2022/01/22 22:08
    高校野球あれこれ 第19号

    〜甲子園に旋風を起こしたチーム-【2】2007年夏の佐賀北〜「がばい旋風」が駆け抜けた夏 今回も甲子園に旋風を起こしたチームを紹介します。2007年夏の佐賀北です。 この大会に於いて同校は、甲子園で一勝もしたことのない無名の県立校でありなが

  • 高校野球あれこれ 第20号
    2022/01/22 22:08
    高校野球あれこれ 第20号

    〜甲子園に旋風を起こしたチーム-【3】2018年夏の金足農〜「東北勢の躍進!」雑草魂の野球が花開く  以前の高校野球あれこれ 第3号に「東北勢の躍進」について書きました。今回も前回に続き甲子園に旋風を起こしたチーム、まだ記憶に新し

  • 高校野球あれこれ 第21号
    2022/01/22 22:08
    高校野球あれこれ 第21号

    〜名勝負列伝-【4】PL学園×横浜〜 今回は久しぶりに「名勝負列伝」です。 1998年8月20日、高校野球の歴史に深く刻まれた激闘があった。第80回全国高校野球選手権の準々決勝、PL学園対横浜。延長17回、3時間37分、そして松

  • 高校野球あれこれ 第22号
    2022/01/22 22:08
    高校野球あれこれ 第22号

    〜名勝負列伝-【5】池田×中京〜 今回も「名勝負列伝」です。 高校野球あれこれ 第5号に池田高校の蔦監督のことを書きました。個人的に大好きな監督です。「やまびこ打線」の衝撃が1982年。この年の活躍を含めた池田高校、蔦監督の歴史

  • 高校野球あれこれ 第49号
    2022/01/22 22:07
    高校野球あれこれ 第49号

    〜名勝負列伝-【27】興  南×報徳学園〜 <「なんくるないさ」は封印 指笛響いた沖縄初の甲子園V> 首里が沖縄勢として初めて甲子園の土を踏んでから52年。2010年の第92回大会。深紅の大旗を初

  • 高校野球あれこれ 第23号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第23号

    ~名勝負列伝-【6】箕島×PL学園~ 本日は最初に報告があります。ネットの記事にありました「2017年のGoogleAdsenseの合格率は4%?厳しい数字?」ということから合格することが難しいといわれているグーグルアドセンスに合格しました。これも皆様から毎回見ていただいている成果だと感じております。今回から記事やブログ内の空きスペースに広告が入っていますが「クリックしていただけますと大変うれしく思います」。記事を書く励みにもなります。よろしくお願いいたします。 今回も「名勝負列伝」です。高校野球あれこれ 第17号で1979年の選抜決勝戦について触れましたがその前日の試合に焦点を当てます。この…

  • 高校野球あれこれ 第24号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第24号

    ~甲子園に旋風を起こしたチーム-【4】1974年夏の鹿児島実業~ 「旋風」を起こしたアイドル 最初に~ネットの記事にありました「2017年のGoogleAdsenseの合格率は4%?厳しい数字?」ということから合格することが難しいといわれているグーグルアドセンスに合格しました。これも皆様から毎回見ていただいている成果だと感じております。今回から記事やブログ内の空きスペースに広告が入っていますが「クリックしていただけますと大変うれしく思います」。記事を書く励みにもなります。よろしくお願いいたします。 今回は「甲子園に旋風を起こしたチーム」です。 この年の前年に昭和の怪物、作新学院の江川投手の登場…

  • 高校野球あれこれ 第25号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第25号

    ~甲子園に旋風を起こしたチーム-【5】1977年春の中村~ 「二十四の瞳」旋風が吹く 甲子園には時々ベンチ入りに満たない部員のチームが快進撃を見せる時がある。1974年春の゛さわやかイレブン゛池田、そして1977年春の中村である。部員は12人。今回は中村を振り返ってみたい。 当時の高知県の高校野球は高知、高知商、土佐の3強時代だった。「上手な選手は高知市内へ行っていた。言葉は悪いけど僕らは残り物だった」とエースとして活躍した山沖氏。県西部の四万十川にほど近い中村は、地元の中学出身の12人で構成されていた。だが、191センチの長身右腕・山沖氏を中心に、76年秋に快進撃を見せる。高知大会を制し、四…

  • 高校野球あれこれ 第26号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第26号

    ~甲子園に旋風を起こしたチーム-【6】1979年春夏の浪商~ 「甲子園を沸かせた黄金バッテリー」 先日の高校野球あれこれ 第17号で1979年春選抜の決勝戦、箕島-浪商を振り返りましたが今回はその中で牛島-香川の浪商バッテリーを掘り下げていきます。 高校野球と野球漫画の親和性はかなり高い。友情、努力、勝利。これが『少年ジャンプ』の三原則と聞くが、その三要素が完ぺきにそろう世界ではある。ただし、あまりジャンプから人気野球漫画が出ないとも聞く。それはそうだろう、とも思う。高校野球の魅力は勝利だけではないからだ。むしろ、勝ちたいと願い、すべてをなげうってもなお、届かなかった敗者たちの球児のドラマが心…

  • 高校野球あれこれ 第27号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第27号

    ~「尾藤スマイル」箕島の尾藤監督~ 以前、今夏に勇退した浦和学院の森士監督、帝京の前田三夫監督について書きましたが個人的に好きな監督は他にもいます。亡くなられていますが箕島高校元監督の尾藤公さんです。人間力がとても魅力的です。 「箕島高校野球部の歴史=尾藤監督の歴史」といっても過言ではないでしょう。 尾藤公氏に率いられ強くなった箕島高校 箕島高校野球部と言えば、尾藤公氏の存在について触れないわけにはいかない。尾藤公氏は、和歌山県の公立高校である箕島高校野球部の監督に1966年に就任すると、血のにじむような猛練習を選手に課す。すると、チームは急成長。就任3年目の1968年の春のセンバツで、早くも…

  • 高校野球あれこれ 第28号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第28号

    ~名勝負列伝-【7】金足農×PL学園~ <ミラクル金足農が桑田真澄を追い詰めた夏> 今回は「名勝負列伝」です。高校野球あれこれ 第20号で3年前の金足農旋風について触れましたがそれ以前に金足農が輝いた夏は1984年でした。好投手の水沢を擁し、春夏連続の甲子園。春は2回戦で優勝した岩倉に4-6で惜敗。夏は初戦の広島商戦を前にして選手に「ウチが広商の野球をやろう」と指示した嶋崎監督の策が当たる。バントを多用する広商戦術を駆使して古豪を6-3で破ると勢いに乗り勝ち進んだ。そして迎えた準決勝の相手は桑田清原が2年時のPL学園だった。 これが底力というものだろうか。「PL危うし」の声が出始めた八回、一発…

  • 高校野球あれこれ 第29号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第29号

    ~名勝負列伝-【8】高知商×PL学園~ <5年前の決勝戦カード、桑田真澄が追い詰められ清原和博が覚醒した試合> 今回も「名勝負列伝」。前回の高校野球あれこれ28号では桑田清原2年生の夏を取り上げたが、今回はその1年前、1983年、桑田清原が1年生の夏を初めて振り返る。この年のPL学園と言えば準決勝で、夏春夏の3連覇を目指した池田を桑田が5安打完封した試合が有名だが、前日の準々決勝が面白くて意外な試合だった。 1983年 第65回選手権大会準々決勝 PL学園10-9高知商 名門高校同士の対戦となったこの組み合わせは、5年前の決勝戦と同じ。5年前は「逆転のPL」という言葉が生まれた大会。あの時は「…

  • 高校野球あれこれ 第30号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第30号

    ~名勝負列伝-【9】岩倉×PL学園~ <PL学園の「甲子園連勝記録」を20で止めた東京・岩倉> 1984年4月4日決勝 岩倉(東京)1-0 PL学園(大阪) 「高校野球に絶対は無い」という試合です。 今回も「名勝負列伝」です。前2回の高校野球あれこれでは桑田清原が勝利した名勝負をお伝えしましたが、今回はまさかの黒星を喫した試合です。 「高校野球史上、最強のチームは?」 ファンの間でしばしば論争になる永遠のテーマである。そしてこの論争の答えとして1、2を争う位置で必ず名前が挙がるのが桑田真澄&清原和博(ともに元・読売など)の“KKコンビ”が甲子園を席巻した時のPL学園(大阪)である。だが、このK…

  • 高校野球あれこれ 第31号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第31号

    ~名勝負列伝-【10】明徳義塾×横浜~ 「横浜、奇跡の6点差逆転」 <横 浜 7−6 明徳義塾>◇16日目◇1998年8月21日◇準決勝 松坂を決勝のマウンドへ−。心がつながった横浜(東神奈川)が、劇的な逆転サヨナラで明徳義塾(高知)を下した。前日(20日)、250球を投げたエース松坂大輔を温存し、8回表終了時点では6-0で明徳義塾がリード。横浜監督の渡辺元智も、この時に横浜ナインに対して「残りの2イニングでひっくり返すのは難しい。もう後はお前たちの好きな様に、思いっきり甲子園を楽しんでみろ!」と告げていた。9回裏、後藤武敏の2点同点打で追いつき、なお2死満塁から柴武志が中前にサヨナラ打した。…

  • 高校野球あれこれ 第32号
    2022/01/21 21:28
    高校野球あれこれ 第32号

    ~名勝負列伝-【11】横浜×PL学園~ 1998年選抜大会 高校野球あれこれ 第21号で伝説の試合になっている1998年夏の準々決勝、横浜-PL学園の延長17回の試合を振り返りましたが、同年春選抜の準決勝でも両チームは対戦しています。夏の試合には及びませんが春の大会も熱戦の名勝負でした。 PLが6回に横浜の松坂大輔投手から2点を先取。PL学園の4番打者、古畑の3塁線へのヒットだったが非常に微妙なあたりで、横浜の捕手、小山が「ファールでしょ?」と執拗に審判に抗議している姿が印象に残っている。PL学園の攻撃終了後も横浜ナインは古畑の判定には納得がいかず、ベンチで不満を漏らしていたが、横浜の渡辺監督…

  • 高校野球あれこれ 第33号
    2022/01/21 21:27
    高校野球あれこれ 第33号

    ~名勝負列伝-【12】京都成章×横 浜~ 「松坂、ノーヒットノーランV」 <横 浜 3−0 京都成章> ◇17日目◇1998年8月22日◇決勝 すごいぞ、松坂! 5万5000の大観衆がしびれた。横浜(東神奈川)対京都成章の決勝。横浜のエース松坂大輔がノーヒットノーランの快挙で春夏連覇を決めた。無安打無得点試合は今大会2度目で、決勝では1939年(昭14)の海草中(現向陽)・島以来59年ぶり。春夏連続Vは87年PL学園以来11年ぶり5度目だ。史上最強軍団がついに4102校の頂点に立った。 松坂は、最後の最後まで怪物だった。9回表2死一塁。超満員、5万5000人をのみ込んだ甲子園に「マツザカ」コー…

  • 高校野球あれこれ 第34号
    2022/01/21 21:27
    高校野球あれこれ 第34号

    ~名勝負列伝-【13】伊野商×PL学園~ <PL学園清原和博沈黙せり!> 1985年4月6日準決勝 伊野商(高知)3-1PL学園(大阪) 今回も「名勝負列伝」です。高校野球あれこれ 第30号に続き桑田清原が甲子園で敗退した試合を振り返ります。圧倒的優勝候補の最強チームの前に立ちはだかったのは ゛土佐の怪腕゛でした。伊野商の渡辺投手は全国的には無名でしたが、四国球界では名が通っていました。大会前、池田(徳島)の名将・蔦文也監督が「渡辺君はそうは打てんよ」と甲子園での活躍を“予言”していました。前年秋の四国大会準決勝で池田は伊野商に1-4で敗退しています。 この試合が伝説の名勝負と呼ぶ理由は私的に…

  • 高校野球あれこれ 第35号
    2022/01/21 21:27
    高校野球あれこれ 第35号

    ~名勝負列伝-【14】早稲田実×駒大苫小牧~ <ハンカチ王子頂点へ> 2006年の甲子園を沸かせたのは、早稲田実の斎藤佑樹投手。ポケットに汗を拭うハンカチを仕込ませていたため、「ハンカチ王子」というあだ名が付いていた。駒大苫小牧の田中将大(現楽天)との壮絶な投げ合いを演じたのが、2006年夏の決勝戦だった。 1-1のまま双方譲らず延長15回で引き分け再試合が決定。翌日の再試合。前日の疲労を考慮して駒大苫小牧は田中将大を温存するも、初回に1点を失ったところですぐにマウンドに上がる。一方の斎藤佑樹投手は先発としてマウンドに立ち、執念で投げ続けた。試合は早稲田実が4-1でリードしたまま終盤に突入。駒…

  • 高校野球あれこれ 第36号
    2022/01/21 21:27
    高校野球あれこれ 第36号

    ~名勝負列伝-【15】中京大中京×日本文理~ <野球は9回2アウトから> 「野球は9回2アウトから」という言葉は、「諦めない精神の象徴」とも言える野球界の金言だ。2009年夏の決勝戦はこの言葉の大切さをかみしめた一戦となった。 中京大中京打率5割超のエース・堂林を中心に得点を量産。対する日本文理も抵抗を見せるも追いつくには至らず、10-4と6点リードを許したままで最終回に突入する。すぐに2アウトを奪われ崖っぷちに立たされた日本文理。しかし、ここから奇跡が始まる。 四球からの2連打で10-6、続く打者に死球を与えたところで中京大中京は投手交代を決断。しかし重圧に耐えられず最初の打者に四球を与える…

  • 高校野球あれこれ 第37号
    2022/01/21 21:27
    高校野球あれこれ 第37号

    ~名勝負列伝-【16】東邦×育英~ <高校屈指の本格派投手同士の対戦> のちに阪神に入団した若竹竜士(育英)、中日、日本ハムなどに在籍した木下達生(東邦)の投げ合い。結果は1-0で木下が勝利した。 この試合は、組み合わせが決まった時点から「高校屈指の本格派投手同士の対戦」と注目が集まっていた。だが、大会序盤での好投手同士の対決というのは、予想に反する展開になることが珍しくない。2012年春の第84回大会では、大阪桐蔭の藤浪晋太郎(現阪神)と花巻東の大谷翔平(現ロサンゼルス・エンジェルス)の投げ合いが話題になったが、この時は大谷の調子が散々だった ところが、この試合は2人の投手が互いに前評判に違…

  • 高校野球あれこれ 第23号
    2022/01/20 00:51
    高校野球あれこれ 第23号

    〜名勝負列伝-【6】箕島×PL学園〜  今回も「名勝負列伝」です。高校野球あれこれ 第17号で1979年の選抜決勝戦について触れましたがその前日の試合に焦点を当てます。この両チームは前年の1978年(ちなみにこの時PL

  • 高校野球あれこれ 第24号
    2022/01/20 00:51
    高校野球あれこれ 第24号

    〜甲子園に旋風を起こしたチーム-【4】1974年夏の鹿児島実業〜 「旋風」を起こしたアイドル  今回は「甲子園に旋風を起こしたチーム」です。 この年の前年に昭和の怪物、作新学院の江川投手の登場による江川ブーム、翌年からは東海大相模

  • 高校野球あれこれ 第25号
    2022/01/20 00:50
    高校野球あれこれ 第25号

    〜甲子園に旋風を起こしたチーム-【5】1977年春の中村〜 「二十四の瞳」旋風が吹く  甲子園には時々ベンチ入りに満たない部員のチームが快進撃を見せる時がある。1974年春の゛さわやかイレブン゛池田、そして1977年春の

  • 高校野球あれこれ 第26号
    2022/01/20 00:50
    高校野球あれこれ 第26号

    〜甲子園に旋風を起こしたチーム-【6】1979年春夏の浪商〜「甲子園を沸かせた黄金バッテリー」 先日の高校野球あれこれ 第17号で1979年春選抜の決勝戦、箕島-浪商を振り返りましたが今回はその中で牛島-香川の浪商バッテリーを掘り下げていき

  • 高校野球あれこれ 第27号
    2022/01/20 00:50
    高校野球あれこれ 第27号

    〜「尾藤スマイル」箕島の尾藤監督〜  以前、今夏に勇退した浦和学院の森士監督、帝京の前田三夫監督について書きましたが個人的に好きな監督は他にもいます。亡くなられていますが箕島高校元監督の尾藤公さんです。人間力がとても魅力的です。「

  • 高校野球あれこれ 第28号
    2022/01/20 00:50
    高校野球あれこれ 第28号

    〜名勝負列伝-【7】金足農×PL学園〜 <ミラクル金足農が桑田真澄を追い詰めた夏>  今回は「名勝負列伝」です。高校野球あれこれ 第20号で3年前の金足農旋風について触れましたがそれ以前に金足農が

  • 高校野球あれこれ 第29号
    2022/01/20 00:49
    高校野球あれこれ 第29号

    〜名勝負列伝-【8】高知商×PL学園〜 <5年前の決勝戦カード、桑田真澄が追い詰められ清原和博が覚醒した試合>  今回も「名勝負列伝」。前回の高校野球あれこれ28号では桑田清原2年生の夏を取り上げ

  • 高校野球あれこれ 第30号
    2022/01/20 00:48
    高校野球あれこれ 第30号

    〜名勝負列伝-【9】岩倉×PL学園〜 <PL学園の「甲子園連勝記録」を20で止めた東京・岩倉> 1984年4月4日決勝  岩倉(東京)1−0 PL学園(大阪) 「高校野球に絶対は無い」と

  • 高校野球あれこれ 第31号
    2022/01/20 00:48
    高校野球あれこれ 第31号

    〜名勝負列伝-【10】明徳義塾×横浜〜「横浜、奇跡の6点差逆転」<横 浜 7−6 明徳義塾>◇16日目◇1998年8月21日◇準決勝 松坂を決勝のマウンドへ−。心がつながった横浜(東神奈川)が、劇的な逆転

  • 高校野球あれこれ 第32号
    2022/01/20 00:48
    高校野球あれこれ 第32号

    〜名勝負列伝-【11】横浜×PL学園〜 1998年選抜大会  高校野球あれこれ 第21号で伝説の試合になっている1998年夏の準々決勝、横浜-PL学園の延長17回の試合を振り返りましたが、同年春選抜の準決勝でも両チーム

  • 高校野球あれこれ 第33号
    2022/01/20 00:48
    高校野球あれこれ 第33号

    〜名勝負列伝-【12】京都成章×横  浜〜  「松坂、ノーヒットノーランV」 <横  浜 3−0 京都成章> ◇17日目◇1998年8月22日◇決勝  すごいぞ、松坂! 5万5000の大

  • 高校野球あれこれ 第34号
    2022/01/20 00:48
    高校野球あれこれ 第34号

    〜名勝負列伝-【13】伊野商×PL学園〜  <PL学園清原和博沈黙せり!> 1985年4月6日準決勝 伊野商(高知)3−1PL学園(大阪)  今回も「名勝負列伝」です。高校野球あれこれ 

  • 高校野球あれこれ 第35号
    2022/01/20 00:48
    高校野球あれこれ 第35号

    〜名勝負列伝-【14】早稲田実×駒大苫小牧〜  <ハンカチ王子頂点へ>  2006年の甲子園を沸かせたのは、早稲田実の斎藤佑樹投手。ポケットに汗を拭うハンカチを仕込ませていたため、「ハンカチ王子」

  • 高校野球あれこれ 第36号
    2022/01/20 00:48
    高校野球あれこれ 第36号

    〜名勝負列伝-【15】中京大中京×日本文理〜 <野球は9回2アウトから>「野球は9回2アウトから」という言葉は、「諦めない精神の象徴」とも言える野球界の金言だ。2009年夏の決勝戦はこの言葉の大切さをかみしめた一戦と

  • 高校野球あれこれ 第37号
    2022/01/20 00:48
    高校野球あれこれ 第37号

    〜名勝負列伝-【16】東邦×育英〜  <高校屈指の本格派投手同士の対戦>  のちに阪神に入団した若竹竜士(育英)、中日、日本ハムなどに在籍した木下達生(東邦)の投げ合い。結果は1−0で木下が勝利し

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