東京ヤクルトスワローズ 2025年達成が期待される個人記録
山野4回を無失点の粘投で先発へ向けての駒を進める
スワローズの薄い先発候補にリリーフから配置転換はあるか?
ちょっとした綻び
結果後手後手になっていたのかな。
3-2で勝てなかった
3-2で勝ちたかった
交流戦前という区切りでの「スワローズ観察日記R」オリジナル指標で見る貢献度
長岡先制、村上10号3ランと吉村を援護! 救援陣踏ん張り僅差の勝利で首位と3ゲーム差
サンタナの同点5号と逆転タイムリー、長岡の神がかった打力で接戦を制して勝利
ドミンゴ・サンタナと長岡秀樹
吉村雨の中を粘投で3勝目 打線が繋がり北村のファインプレーも出て横浜にヤり返す
塩見サヨナラ3号2ランで試合を決める! 石山500登板、村上神宮100号の記録も
ピンチの連続という試練を乗り越え…サヨナラ弾で4連勝! 神宮~ドラゴンズ7回戦~
「大勝後は負ける」のジンクスを崩し投手陣粘り切り、火ヤク庫健在で競り勝つ
山野粘投3勝目 長岡先制サンタナ3ランで一挙4点、山田ダメ押し13号で阪神を撃沈
吉村粘投で8勝目 山田12号や犠飛で流れを引き寄せ サンタナのダメ押し14号3ランで広島に2連勝
打線が繋がりスクイズ、タイムリー、ホームランの好展開で吉村7勝目
9回の奇跡 長岡ー西川ーオスナでサヨナラ 最下位脱出!
サイスニード好投、村上激走のタイムリー内野安打、追い打ちサンタナの11号2ランで試合を決める
【巨人0−3ヤクルト】2024年6月22日◆グリフィンは好投もG12度目完封負けで「借金1」村上魂のヘッスラ!!
サイスニードやっと勝を手にする サンタナ9号3ラン松本1号3ランでサイちゃんを支え切る
サンタナ8号で同点に追いつくも、延長11回痛恨のワイルドピッチで勝ちきれず
絶好調長岡先制3号も、豪雨の中の交流戦初戦は”降雨コールド負け”
高橋試合作れず5回持たず、村上11号サンタナ6号も空砲に
サンタナの同点5号と逆転タイムリー、長岡の神がかった打力で接戦を制して勝利
【ヤクルト3−1巨人】2024年5月12日◆岡本和2戦連発も、7回に井上と平内がつかまり逆転負け!!
吉村雨の中を粘投で3勝目 打線が繋がり北村のファインプレーも出て横浜にヤり返す
筒香に「ド派手な復帰祝いを進呈」し またしても石川の勝が逃げる
粘投吉村4勝目 半端ない打線の援護が久々に痛快
高橋やはり立ち上がりが・・・9回必死の追い上げも大量失点には追い付かず
吉村好投 開幕2戦目登板と発表 新入団選手紹介と出陣式も行われ、ルーキーが一軍を体験
村上完璧なフォームでの特大2ランにファンの落ち込みがちな気持ちがスカッ!
丸山和よ、並木よ、岩田よ、更なる高みを目指せ!
オープン戦1、2戦の私見
古田・真中臨時コーチが活動開始での感想 キャンプ第2クール
スワローズがライトに望むのは長打かスピードか?
9回裏は見所満載!
追いつ追われつの死闘はオスナのサヨナラでヤクルト勝利!
やっと小澤に勝利が! チーム一丸で3失点を跳ね返し、ヤクルトが逆転勝利
「白星は一番の薬。」その通りだな。
高橋制球難で自滅し、山田4号2ラン同点打も空砲に
鈴木叶鮮烈なデビュー!ファームで積み上げた経験を山野とともに発揮! みずほPayPay~交流戦ホークス2回戦~
高橋好投で2勝目 丸山先制、山田3号、オスナタイムリーと良い勝ち方での勝利
小川好投し2勝目、サンタナ逆転打オスナ7号3ラン武岡3号2ランの大量点でスカッと勝利
Amebaブログで13年間続けていたスワローズに関する私感を目に留めていただきありがとうございます。2023年からプラットフォームをnoteに移転しました。
ヤクルト0-3巨人ヤクルトの今年のスローガンは「捲土重来」である。これは、97年に日本一に輝いた際のチームスローガンと同様である。今年のスローガンは、一般公募されたものの中から選ぶ形を取ったのだが、何故「捲土重来」を選択したか?という部分に...
登録 高橋奎二投手 小澤怜史投手 抹消 吉村貢司郎投手 金久保優斗投手 橋本星哉捕手 東京ドーム ジャイアンツ3回戦 14:00 S 000000000 0 G 02000001× 3 ジャイアンツ3勝 勝石川1勝 Sマルティネス1勝1S 負高橋1敗 本塁打 盗塁 失策 盗塁死 牽制死 茂木(7回・船迫) 走塁死 岡本(2回・三走ショートゴロ三本間挟殺) 暴投 高橋(2回) 捕逸 負高橋 4回 4安打 4奪三振 3四死球 2失点 自責点2 長谷川 0/3 1安打 0奪三振 1四死球 0失点 自責点0 木澤 1回 0安打 1奪三振 1四死球 0失点 自責点0 清水 1回 0
ヤクルト0-12巨人開幕戦でショッキングなサヨナラ負けを喫していただけに、試合前から厳しい試合展開になることも想定はしていたのだが、ここまで一方的にやられてしまうと辛いものがある。プロの選手とは言え、最初の1勝を逃してしまった心理的ダメージ...
東京ドーム ジャイアンツ2回戦 14:00 S 000000000 0 G 16320000× 12 ジャイアンツ2勝 勝赤星1勝 負吉村1敗 本塁打 キャベッジ2号(3回・金久保・中フォーク)甲斐1号(4回・金久保・中スト) 盗塁 若林(2回・吉村投球前) 失策 オスナ(2回・一ゴ後逸) 盗塁死 走塁死 暴投 金久保(3回) 捕逸 松本直(5回) 負吉村 1回1/3 6安打 0奪三振 0四死球 7失点 自責点4 金久保 2回2/3 6安打 1奪三振 1四死球 5失点 自責点5 阪口 1回 0安打 1奪三振 2四死球 0失点 自責点0 荘司 1回 1安打 2奪三振 0四死球
吉村どうした? 投手陣未だにお先真っ暗でルーキー荘司のみ好投のふがいなさのトホホ
なにがなんだか、どうしたヤクルト。期待の先発吉村失速。金久保もパカパカ打たれ、唯一ルーキー荘司のみが好投。打線も沈黙で大量失点差で敗戦とは。
凡そプロとは思えない。開幕2戦目にして、投手陣の崩壊は先行き不安以外のなにものでもない。そんな中での明るさは奥川投手。まだ始まったばかりと思うことなかれ。何を…
スワローズは注力した筈の開幕ジャイアンツ3戦目もスコア以上の完敗で首脳陣・選手は現実を直視して欲しい
プロ野球は勝てば賞賛され、負ければ批判に晒される。それに見合うだけの対価と評価が付き纏う側面もある。 スワローズの高津監督は開幕のジャイアンツ3連戦で、奥川投手、吉村投手、高橋奎投手を起用すると公言するとともに、この3投手には通年で活躍して欲しいという考えも明らかにしていた。2025年の高津監督率いるスワローズに対し、ヤクルト球団からは優勝が厳命されており、高津監督なりに期する思いもあっただろう。 だが、現実のプロ野球はシビアである。スワローズは先発三本柱を立てて3連勝を目指していたが、結果は裏ローテーション的な投手が2試合に先発したジャイアンツに3連敗を喫した。3戦目はスコア
スワローズは開幕戦に続いてジャイアンツ新戦力の研究不足を露呈して二桁失点の完封負け
前日の開幕戦後にアップした記事の中で、以下の文言を記した。 >チーム内でジャイアンツ打線に対する研究不足ではないかという印象を抱いた。明日以降の戦い方で変化が見られるのかは、個人的な注目点である。 今日の試合を観ていて、残念ながら開幕戦と同様にジャイアンツ打線に対する研究不足という印象を拭えなかった。ジャイアンツの新戦力であるキャベッジ選手と甲斐捕手には揃って本塁打を被弾するなど、スワローズバッテリーは抑える術を見出せないまま開幕2戦目に挑み、開幕戦に続いて痛打を許し続ける結果となった。 勝負事なので勝敗は付きものであり、どんなに強いチームでも4割程度の試合には敗れるのだか
高橋も持たず3連敗 出口のないトンネルを抜け出すためのマインドセットを考える
試合は、前2試合の流れを其のまま受け、主導権を取り戻せずに簡単に押し切られました。この状態に関する私見を述べてみます。
さて、春の選抜高校野球ですけど、横浜高校優勝しましたね。智弁和歌山が優勝するだろうと思いましたけど、横浜高校でした。勢いが有りましたよね。良かったですね。おめでとうございます。夏の選抜高校野球も有りますから、夏に向けて、頑張って下さい。
おはようございますヤクルトけんちゃんです 私がこれだけはだめと言っていた巨人にヤクルトは開幕三連敗してしまいました 結局何が悪かったといえば一番塩見四番村上六番山田を変えたい貧弱打線に尽きると思います両外国人も打てませんでした期待した西加茂FAで撮ったもぎも機能しませんでしたそして期待した投手陣も崩れました特に中継ぎが
指揮官に語ってほしくない 「向こうの方が力が上。勝つことも負けることもあると思うが……」 指揮官が語ると戦力を失う。勝つことも負けることもあると思うが……と…
転職をきっかけに、資格の勉強をするようになり、TwitterとWordPressのブログを中心に教育、資格、うさぎ、ヤクルトスワローズ、メダカ、オオクワガタ、WordPressなどを発信しています。
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